新型コロナウイルスによる飲食店への影響
POSデータ調査結果を発表

POS+ マクロデータ

新型コロナウイルスの感染拡大および4月7日に発令された緊急事態宣言により、飲食店では来店客数の減少や営業時間の短縮など、店舗運営に打撃を被っています。POS+(ポスタス)は飲食店への影響度合いについて明らかにして対策を講じる一助とするため、POSデータを基に売上・客数の前年対比を集計し、その結果をとりまとめました。

今後もPOS+(ポスタス)は、新型コロナウイルス影響による飲食店を取り巻く環境変化を調査し、積極的に情報配信や支援策の検討を行うことで、当サービスのビジョンである“おもてなしのお手伝いで、はたらく、を笑顔でみたす。” の実現を目指してまいります。


POSデータの集計結果に関しては、今後も定期的なお知らせをしてまいります。購読をご希望のお客様は以下よりお申し込みください。

概要

今回のような、3月、4月で単月68%、36%の売上減少は、平均営業利益5%の業態にとって大きなインパクトといえる。5月、6月も休業または自粛営業が続くことで、店舗家賃、従業員給与など何かしらの運転資金の補填が急務。 また、4月は企業に対して休業および、営業自粛の要請、個人に対しても外出自粛の要請があるため、対前年比較では本調査よりも下回ることが予想される。

集計対象:レジを導入している飲食店
集計期間:2018年12月~2019年4月9日、2019年12月~2020年4月9日
集計手法:POSデータから該当期間の売上・客数のデータを抽出して集計

売上昨年同月対比(客単価別)

対前年比較で、3月はおよそ68%、4月は前半だけで37%
2月までは、全体的にそれほど大きな落ち込みはみられない



売上昨年同月対比(エリア別)

3月は北海道地方、4月は関東地方の落ち込みが目立つ
3月から4月の落ち込みは東北、関東、九州・沖縄地方が大きい
4月は全国的に落ち込みが大きい。



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