2022.05.30
POS レジ

POSレジ(POSシステム)とは?導入メリットや業種別比較、補助金について徹底解説

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POSレジ(POSシステム)とは?導入メリットや業種別比較、補助金について徹底解説

近年、さまざまな業種でPOSレジの導入が進んでいます。POSレジは、シンプルなレジ機能だけにとどまらず、さまざまな機能を活用することにより、経営への大きなメリットが期待できるものです。

POSレジを導入するためには、メリットやデメリットを正しく把握したうえで、店舗にマッチしたサービスを選ぶことが大切です。ここでは、POSレジの基本情報や導入におけるメリット・デメリット、そして正しい選び方について解説します。

POSレジとは

POSレジとは、「販売時点の情報を管理できるレジ」のことです。
POSレジの「POS」とは「Point Of sales」の頭文字をとった用語で、「商品の販売時点」を指します。
「販売した商品についての情報を、その場で記録し管理するシステム」の意味合いで使用されている言葉です。

POSレジには、お客様に商品を販売する際に発生した金銭のやり取りに関する、以下に示す6つの情報について記録し、管理するコンピューターシステムが搭載されています。

  1. 販売した商品の名前
  2. 商品が売れた時刻
  3. 販売数
  4. 販売した時点の天気
  5. 販売した商品以外も含めた「買い物」の合計金額
  6. 販売したお客様の年齢層

ネットワークに接続されたPOSレジを活用すれば、店舗で「いつ」「何が」「いくつ」「いくらで」売れたかを正確に管理できるのです。

POSレジで集めたデータを分析することで、「売れ筋商品の見極め」「在庫管理」「適切な人員配置」などの戦略立案を行い、売上アップに応用できます。

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POSレジとレジスターの違い

POSレジが登場する以前から使われていたレジ機器は、レジスターと呼ばれています。レジスターは、会計機能のみが搭載された機器のこと。会計が問題なく行えて、シンプルだからこそ誰でも使いやすいというメリットがあります。

ただし、レジスターの機能は必要最低限のものなので、収集できるデータは販売された商品の価格や個数の記録のみとなります。レジスターを使用している店舗で詳細な売上分析などをする場合は、必要なデータを自力で集めなければなりません。

一方、POSレジは先述のように商品に関するさまざまなデータを集計できるため、売上の変化や顧客ごとの売上なども表示可能です。会計機能だけを使えれば良い場合には、導入コストが低いレジスターも選択肢のひとつとなり得ますが、店舗の売上を伸ばすためにデータを集めたい、きちんと戦略を立てながら営業したいと考えている場合はPOSレジが必要といえるでしょう。

レジの歴史 -レジスターからPOSレジまで

レジの歴史 -レジスターからPOSレジまで

1878年(明治11年)にアメリカのカフェ経営者、ジェームズ・リティによって「世界初のレジスター」は開発されました。
最初のレジにできることは、「金銭のやり取りについての情報をその場で表示すること」のみ。
それでも、売り上げをごまかす店舗スタッフに悩まされていた、ジェームスら、当時の経営者達にとっては画期的な発明でした。

その後、1879年には金銭のやり取りのついての情報の記録を可能にした「ペーパー・ロール・マシン」、その合計を計算できるようになった「ディテール・アダー式レジスター」も1883年に開発されました。

日本でも、1897年(明治30年)に横浜の商社「牛島商会」が万国博覧会で見つけたNCR社製のレジを輸入したことをきっかけに、一部の百貨店で導入され始めます。

レジの普及率の上昇とともに、日本人の消費も拡大し、「レシートの発行」や「合計金額の表示」など、機能の進化が促進されていくのです。

1970年代になると「POSレジ」が登場します。
アメリカのスーパーマーケットが利益をアップさせるため、さらに詳細な商品管理を可能にする「POSシステム」を開発したのです。

その後、日本にも輸入されたPOSレジは、それまで利用されてこなかった「バーコード技術」と掛け合わさることで急速に普及していきました。

近年では、「顧客の予約管理」「複数店舗のスタッフの勤怠管理」「キャッシュレス決済」にも対応した、iPadやスマホをPOSレジとして利用できる「タブレット端末型POSレジ」も登場。
大型店舗だけでなく、コンビニなどの小規模な店舗、飲食店、美容系のサロンでもPOSレジは導入されています。

最新のPOSレジの進化

最新のPOSレジの進化

従来のレジスターと比べて大幅な進化を遂げているPOSレジは、いまも年々、機能拡張が続いています。

例えば近年では、キャッシュレスや多言語表示に対応したPOSレジが注目されています。訪日外国人観光客に使いやすいとはいえない従来のPOSレジから、より幅広いニーズに対応できるPOSレジが登場しているのです。

また、労働人口の低下によって多くの業界が人員不足に悩まされていることから、スタッフの負担を軽減する方向にもPOSレジは進化しています。操作するキー数を減らして、より直感的に操作ができるようになった機器も登場しています。

このように、従来のPOSレジが抱えていた課題は、時代の流れに合わせる形で解消されてきているのです。以前POSレジを導入して「使いにくい」と感じた場合でも、最新のPOSレジ導入事例を見てみると、少し違った感想を抱くことになるかもしれません。

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POSレジとレジスターのメリット・デメリットを比較

 レジPOSレジPOSレジ
レジの種類・メカレジ ・キャッシュレジスター  POS専用機・PC,/タブレットPOS
レジの概要・会計機能のみ。 ・電卓にドロア(金庫)がついている ・情報は紙で保存される・大型(要設置スペース) ・多機能(集計・売上管理) ・高価(本体・維持費・導入費) ・オプションが多彩 ・丈夫・アプリをインストールすれば利用可能 ・安価 ・省スペース ・クラウド=機能の随時アップデートあり
レジの価格1〜10万円50〜数百万円10〜15万円
レジの維持費故障すると入れ替えとなり高額になる場合も・故障すると高額な機器を入れ替える必要あり ・アップデート費用もかかる・故障した機器のみ買い替えれば使用可 ・アップデート費用不要
レジの操作性ボタンが多いため使いこなすのに慣れが必要ボタンが多いため使いこなすのに慣れが必要誰もが直感的に使用可
レジの機能・会計機能のみ ・紙でしか情報を保存できないデフォルトで多機能・高機能・高機能+店舗にマッチしたプラン
サポート体制特になし・担当者に直接電話で質問できる ・コールセンター完備 ・担当者が店舗に訪問してくれる ・オプション品が豊富・ヘルプサイト、チャットにて無料相談受付あり ・365日対応のコールセンターあり ・駆けつけサポートあり ・導入時に操作に関する講習を受けられる ・顧客に合わせたプラン提案

安価である点はキャッシュレジスターのメリットですが、機能性に乏しく、POSレジと比較すると使い勝手はあまりよくありません。

POS専用機は高機能ですが、導入時、故障時に高額の費用必要です。
操作の難易度が高い上に、設置スペースも考慮しなければならず、機能をアップデートするためにも費用と手間がかかってしまいます。

PC/タブレットPOSは、サービスがクラウドで提供されるため、端末にアプリをダウンロードするだけですぐに使用可能で、多店舗展開していてもデータを共有しやすいです
導入時、アップロード時、故障時の費用も他のレジと比較して安価となっています。
サポート体制も充実しており、もしもの時に迅速な対応をしてくれる点も魅力です。

POSレジの機能

クラウドPOSレジの主な機能をご紹介します。

レジ機能
レジ機能
iPadアプリを使った基本のレジ機能。幅広いオペレーションに対応した豊富な販売方法。

注文機能
注文機能
サブメニュー設定・商品検索機能・注文状況にあわせた調理指示が可能。

売上分析
売上分析
多彩な切り口から店舗状態を可視化し、売上向上への注力ポイントを把握。

セルフオーダー機能
セルフオーダー機能
注文・会計業務のオペレーションを効率化することができ、非接触・非対面で省人化を実現。

自動釣銭機能
自動釣銭機能
会計ミスやレジ作業の負荷を軽減することが可能。

スタッフ管理機能
スタッフ管理機能
店舗スタッフの勤怠・シフトの管理を一元化して、管理業務の効率化を実現

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POSレジの種類

POSレジの種類

多彩な機能を有するPOSレジには、デバイスや操作性の異なるさまざまな種類がリリースされています。

POSレジの種類概要メリット・デメリット
パソコン型POSレジPOSソフトウェアをインストールしたパソコンをレジとして使用ソフトウェアをインストールするだけですぐに使えるパソコンで行うレジ以外の業務を同時にこなせる周辺機器を別途購入する必要が生じる
タブレット型POSレジPOSアプリをインストールしたタブレット・スマートフォンをレジとして使用アプリをインストールするだけですぐに使えるサイズが小さいため、狭いスペースや持ち運びでの使用も可能端末代を安く抑えられる
ターミナル型POSレジコンビニエンスストアなどで見かけるレジ専用の機械導入するだけで必要な機能をそろえられる操作性が高い導入や買い替えの費用が高額

パソコン型POSレジ

パソコン型POSレジは、パソコンにPOSソフトウェアをインストールして、レジとして使うものです。すでに持っているパソコンに、ソフトウェアをインストールするだけですぐに使えることがメリットで、パソコンを買い替えた場合も、ソフトウェアをインストールし直せばまたすぐに使えます。

レジシステムを使いながら、メールなどパソコン本来のソフトを使うこともできるので、レジ以外の業務を同時にこなしたい場合にも適しています。

なお、パソコン型POSレジを採用する場合は、レジ機能を拡充するために、レシートプリンターなど周辺機器を別途購入する必要が生じます。

タブレット型POSレジ

タブレット型POSレジは、タブレットにPOSアプリをインストールすることでPOS端末として使用するものです。タブレットと同様に、スマートフォンにアプリをインストールして使うこともできます。

タブレット型POSレジのメリットは、ほかのPOSレジよりも小さいため、持ち運んで使えるという点にあります。場所を取らないので、設置場所に余裕がないときにもおすすめです。

こちらも機能を拡充する場合は周辺機器を別途購入する必要がありますが、端末代を安く抑えられるため、初期投資を抑えながらPOSレジを導入したい場合に有力候補となります。

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ターミナル型POSレジ

ターミナル型POSレジは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで見かけるタイプです。商品を置くカウンターが付属した大型のものから、テーブルに置いて使える小型のものまで、幅広いサイズがそろっています。

レジ専用の機械なので機能性が高く、ターミナル型を導入するだけで必要な機能をそろえることができます。導入コストが高く買い替えのたびに多額の費用が必要になるというデメリットはありますが、操作性が高く使いやすいというメリットもあります。

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業種別POSレジの比較表

POSレジは、さまざまな業種で利用されます。また、店舗のオペレーションによっても使う機能は異なり、それぞれの業種に特化した機能やメリットをまとめました。

業種POSレジの機能POSレジのメリット
飲食店
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注文機能、売上分析、複数店舗管理、セルフオーダー機能、キャッシュレス決済機能、自動釣銭機能など。注文~会計までのオペレーションを効率化でき、非接触・非対面対応で省人化を実現。分析や複数店舗管理など飲食店に特化した機能が豊富。
小売店
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在庫管理、スタッフ管理、決済端末一体型POSなど。在庫管理やスタッフ管理のほか、販促対応や詳細な売上分析など、小売店に必要な機能が豊富。
美容・サロン
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電子カルテ、予約管理、DM機能、WEB予約など。顧客の電子カルテや手書きメモなど、履歴を蓄積しながら接客することができ、柔軟な予約管理も可能。DM機能でリピート顧客を獲得できる機能も備えており、美容・サロンに特化した機能が豊富。

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POSレジ導入のメリット

POSレジ導入のメリット

これまで見てきたPOSレジについて、導入のメリットをあらためて深掘りしていきましょう。

  • レジ業務の効率化
  • 在庫・売上データの一元管理
  • 顧客管理データの可視化
  • 数百以上の多店舗の一元管理
  • 業種・業態に合わせたオプションサービスの追加

レジ業務の効率化

POSレジの導入で、レジ業務の効率化を図れます。POSレジにあらかじめ商品情報を入力しておくことで、会計時に手入力する項目を最小限に抑えられるため、結果的にスピーディな会計が実現するのです。

会計時にお客様を待たせないことに加え、レジ締め作業も効率的に行えるようになるため、スタッフの負担も減らせます。

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在庫・売上データの一元管理

POSレジに商品情報として価格や在庫数を入力しておくことで、商品が売れたタイミングで情報が自動的に更新されます。商品の在庫数や売上金額などのデータはPOSシステムのなかで集計されるため、別途エクセル等で計算する必要は生じず、経営判断に必要なデータが一元管理できるのです。

POSレジひとつでデータをまとめて管理できるのは、店舗運営において大きなメリットになるでしょう。

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顧客管理データの可視化

POSレジの採用により、顧客管理データを可視化できるようになります。お客様一人ひとりの情報と会計情報、そして関連する商品などを登録しておけるのです。

可視化された顧客データは、全スタッフに共有できるようになります。結果、よりパーソナライズされたサービスを提供でき、顧客満足度の向上につながります。顧客満足度の高まりはリピーター醸成にも寄与し、長期的な売上アップも見込めるようになるでしょう。

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数百以上の多店舗の一元管理

POSレジは1店舗の経営に集中している場合だけでなく、多店舗展開をしている場合にも活躍します。数百以上の多店舗の情報も、POSレジで一元管理できるのです。

POSレジの活用により、展開している全店舗の売上データはリアルタイムで共有されます。営業終了時間を待たなくても、速やかに正確なデータが更新されるのです。運営本部や分析・システム担当者はいつでも欲しいときに全店舗のデータを確認でき、店舗責任者は営業終了後の売上報告も簡略化されるため、双方に大きなメリットをもたらします。

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業種・業態に合わせたオプションサービスの追加

さまざまなシーンで活躍しているPOSレジですが、重視される機能は業種や業態によって大きく異なります。POSレジはオプションサービスを追加することにより機能を拡充でき、より店舗に合った形にカスタマイズできるのです。

例えば、アパレルなどの小売であれば、在庫管理の効率化やポイントカードシステムの活用により、経営がスムーズに行えるようになります。また、美容室やエステサロンなどでは、顧客情報やスタイリストを管理する機能が充実していると安心です。

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POSレジの選び方

POSレジの選び方

近年では、たくさんのPOSレジが登場しています。POSレジを選ぶときは、以下の点からどれを導入するか考えてみましょう。

  • 業種・用途で選ぶ
  • IT導入補助金の対象業者で選ぶ
  • サービス連携で選ぶ
  • オプションサービスで選ぶ

業種・用途で選ぶ

POSレジには会計機能のほかにさまざまな機能が備わっているため、業種が変わるとPOSレジの用途も変わってきます。ここで、業種ごとに活用したいPOSレジの機能を確認してみましょう。

業種活用したいPOSレジの機能
飲食店売上分析、シフト管理、オーダーエントリーシステム、ハンディターミナル
アパレル小売店在庫管理、顧客情報管理
スーパーマーケット・コンビニエンスストア売上分析、シフト管理、給与管理、在庫管理
美容室・サロン顧客情報管理、タブレット機能、予約システム
病院・クリニック顧客除法管理、予約システム、電子カルテとの連動

活用した機能として挙げたものは、あくまでも一例です。どのような機能があれば重宝するか、店舗の現状や解決したい課題を考慮し、必要な機能が備わったPOSレジを選んでみてください。

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実際のPOSレジについて具体的に知りたい方へ

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IT導入補助金の対象業者で選ぶ

POSレジ選びに迷ったら、IT導入補助金の対象サービスになっているものを選ぶのも良いでしょう。すべてのサービスが対象となっているわけではありませんが、場合によってはPOSレジの導入で補助金がもらえる可能性があります。

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは、中小企業や小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入するためにかかる経費の一部を補助してくれる制度です。IT導入支援事業者として登録されている会社が提供しているITツールを導入することにより、業務効率化や売上アップにつなげることを目的としています。

参考:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会「IT導入支援事業者採択一覧」

POSレジ導入の対象枠・補助金額

2020年のIT導入補助金は、通常枠のA類型とB類型、そして新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止につなげるための特別枠であるC類型に分けられていました。2021年はC類型が見直され、連携類型とテレワーク類型(いずれも仮称)に分類される予定です。

【2020年の補助金申請額】

  • A類型:30万〜150万円未満
  • B類型:150万〜450万円未満

POSレジは業務効率化や売上アップにつなげるためのITツールに位置づけられ、IT導入支援事業者として登録されている会社のPOSレジを選ぶことで、補助金の対象となります。なお、どの枠の対象となるかは、導入を検討しているPOSレジを提供する会社に問い合わせる必要があります。

【2021年】補助金申請スケジュール(※2021年月2月時点)

2021年のIT導入補助金申請スケジュールは、2021年2月時点ではまだ発表されていません。POSレジの導入を考えていて、補助金を活用したいと考えている方は、適宜最新情報を確認するようにしましょう。

参考までに、2020年のIT導入補助金申請の流れを簡単にご紹介します。

  1. 交付申請前にどのPOSレジを導入するか決定する
  2. 交付申請により交付決定、補助事業を実施
  3. 事業実績を報告し、補助金交付手続きを進行
  4. 補助金が交付されたのちに、事業実施効果報告

POS+ はIT導入補助金の対象(※2021年月2月時点)

POS+は、IT導入補助金の対象となっているPOSレジです。導入により補助金を受け取れる可能性がありますので、詳細につきましては、POS+までお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちら

サービス連携で選ぶ

POSレジは、さまざまなサービスと連携させて使うことができます。連携できるサービスはPOSレジによって異なるため、普段使っているサービスと連携できるものを選びましょう。

POS+でも、さまざまなサービスとの連携が可能です。

【POS+との連携可能サービス一例】

  • Uber Eats
  • 楽天Pay
  • TableCheck

例えば、楽天PayとPOS+を連携させることにより、キャッシュレス決済でスムーズな会計が実現します。お客様を待たせないうえに現金の数え間違いもなくなり、業務効率化に大きく役立ちます。

オプションサービスで選ぶ

POSレジには、基本的な会計機能や売上分析機能などのほかに、必要に応じて取り入れられるオプションサービスを付帯できます。POS+では、以下のようなオプションサービスをご用意しています。

  • スタッフ定着化サービス
  • シフト作成・勤怠打刻サービス
  • 会員アプリ・管理サービス
  • モバイルセルフオーダーサービス
  • テイクアウト・事前決済サービス
  • 店舗データ分析サービス

スタッフ定着化サービス

「POS+ engagement」は、従業員満足度の向上を図りスタッフ定着化を目指すためのサービスです。

POS+ engagementでは、対象や目的に応じてサーベイ(調査項目)を選び、従業員に答えてもらいます。サーベイを集計したらコンディションを可視化し、面談などのフォローを行って現場の改善につなげていきます。

職場環境の課題を可視化し解決につなげることで従業員満足度が高まり、定着率やパフォーマンスの向上が期待できる機能です。

シフト作成・勤怠打刻サービス

「POS+ time recorder」は、シフト作成や勤怠打刻機能が付いたオプションサービスです。

シフト制の現場において、シフト作成は担当者の大きな負担になります。スタッフの不正打刻にも注意しなければなりません。POS+ time recorderの利用により、こうした勤怠・シフト管理は一元化され、業務効率化やコスト削減につながります。

また、POS+ time recorderには人件費のシミュレーションや交通費申請などの機能も付いており、スタッフ管理効率をさらに高められます。

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会員アプリ・管理サービス

オプションサービス「POS+ connect」の活用で、店舗アプリを運用できます。ポイントやスタンプを付与したり、誕生月にクーポンを発行したり、アプリの利用状況を速やかに把握したりと、店舗アプリをうまく活用するための機能が備わっています。

店舗アプリを活用することでお客様との接点を増やし、顧客満足度上昇につなげてリピート率を高めることが可能です。

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モバイルセルフオーダーサービス

飲食店などオーダーを聞き取る業務がある店舗では、POS+のオプションサービスのなかでも特に「POS+ self order」がおすすめです。

POS+ self orderは、QRコードを発行し、お客様のモバイル端末から直接注文をしてもらう機能です。スタッフの業務が効率化されるとともに、気軽に追加注文ができるようになるため、売上アップも期待できます。

お客様の端末でQRコードを読み取ってもらえばすぐに使えるので、初期費用を抑えられる点もメリットです。また、インバウンドに対応できるため、幅広い国籍のお客様の満足度を高めることも可能です。

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テイクアウト・事前決済サービス

新型コロナウイルス感染症の影響によってテイクアウトを始めた店舗には、「POS+ order & pay」がおすすめです。POS+ order & payでは、お客様に専用のアプリを使ってもらい、テイクアウト注文や事前決済が提供できます。

テイクアウトの注文をアプリで受けられることにより、お客様は会計待ちの時間をゼロにできます。ストレスなくテイクアウトを利用でき、顧客満足度が高まるのです。

また、店舗スタッフは事前に商品と受け取り時間を把握できるので、調理業務を効率化できます。営業方法の多様化に対応するためのサービスを導入しようと考えている場合に適した機能です。

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店舗データ分析サービス

多店舗展開を行っている企業におすすめなのが、店舗データ分析サービス「POS+ assist」です。POS+ assistでは、複数店舗のPOSデータを自動で集計し、経営状況を可視化。各店舗が抱えている課題を明確にし、適切な改善策を講じられます。

また、店舗経営のさまざまな指標を網羅しており、行いたい分析をピンポイントで行える点も特徴です。複数の分析軸を組み合わせて、さらに細かい分析をすることも可能なため、一歩踏み込んだデータ分析も容易に実現できます。

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まとめ

約140年前に始まったレジ文化。
社会の発展にともなう消費の増加に比例し、進化を続けてきました。近年のPOSレジの進歩はめざましく、会計処理に限らずさまざまな機能を搭載し、店舗経営をアシストしてくれています。

飲食店を例にあげると、お客様の注文を端末に入力するだけで、データをスタッフ全員で共有できるため業務の効率化が可能です。ミスは減り、人件費も大幅に削減できるでしょう。

POSレジの種類や機能、オプションなどは多岐に渡るため、店舗にマッチしたサービスを適切に導入することが大切となります。店舗で活用したい機能を有するPOSレジを導入し、業務効率化や、顧客満足度、従業員満足度の向上につなげましょう。

実際のPOSレジについて具体的に知りたい方へ

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