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2021.03.08
POS レジ

POSレジ(POSシステム)とは?導入メリットや業種別比較、補助金について徹底解説

POSレジご検討の方へ

POS+(ポスタス)は、さまざな業種に特化したPOSシステムを、多機能で柔軟なオプションを導入から運用まで万全のサポートでご提供しております。詳しくは資料をダウンロードしてください。

近年、さまざまな業種でPOSレジの導入が進んでいます。POSレジは、シンプルなレジ機能だけにとどまらず、さまざまな機能を活用することにより、経営への大きなメリットが期待できるものです。

POSレジを導入するためには、メリットやデメリットを正しく把握したうえで、店舗にマッチしたサービスを選ぶことが大切です。ここでは、POSレジの基本情報や導入におけるメリット・デメリット、そして正しい選び方について解説します。

POSレジとは

POSレジとは、販売時点の情報を管理できるレジのことです。

お客様に商品を販売する際には、金銭のやり取りが発生します。POSレジは、その販売時に発生した情報を記録し、集計するシステムを完備していることが大きな特徴となります。

ネットワークに接続されたPOSレジの活用で、店舗で「いつ」「何が」「いくつ」「いくらで」売れたかを正確に管理できるようになり、集めたデータを戦略立案や売上アップに応用していきます。

POSレジの機能

POSレジに搭載されている機能は多岐に渡りますが、まずは多くのPOSレジに搭載されている標準機能について解説します。

・商品管理機能
POSレジでは、商品の情報をあらかじめ登録することが可能です。価格はもちろんのこと、原価やメーカー、売上傾向や在庫数などの情報を登録しておくことで、商品をより詳細に管理できるようになります。この登録および情報管理から、売れた、残ったという数だけでなく、売れ筋商品やトレンドの把握も可能です。

・データ収集・分析機能
POSレジの販売時点の情報を管理する機能から、「いつ」「どこで」「どんな商品が」「どのようなお客様に」売れたというデータをリアルタイムで収集できるようになります。この集めたデータの活用により、売上動向分析も容易です。

・在庫管理の自動化
商品ごとに在庫数を登録しておけば、その商品が売れた時点で在庫数が自動的に更新されるため、手入力を行うことなく最新の在庫数の確認を行えます。在庫確認の工数削減や、発注業務の簡略化につながります。

・バーコード会計管理
商品のバーコードから価格などの情報を素早く読み取れるため、スピーディな会計が実現します。手入力不要なので時間がかからず、人為的なミスも削減できます。

POSレジの種類

POSレジの種類

多彩な機能を有するPOSレジには、デバイスや操作性の異なるさまざまな種類がリリースされています。

POSレジの種類 概要 メリット・デメリット
パソコン型POSレジ POSソフトウェアをインストールしたパソコンをレジとして使用 ソフトウェアをインストールするだけですぐに使えるパソコンで行うレジ以外の業務を同時にこなせる周辺機器を別途購入する必要が生じる
タブレット型POSレジ POSアプリをインストールしたタブレット・スマートフォンをレジとして使用 アプリをインストールするだけですぐに使えるサイズが小さいため、狭いスペースや持ち運びでの使用も可能端末代を安く抑えられる
ターミナル型POSレジ コンビニエンスストアなどで見かけるレジ専用の機械 導入するだけで必要な機能をそろえられる操作性が高い導入や買い替えの費用が高額

パソコン型POSレジ

パソコン型POSレジは、パソコンにPOSソフトウェアをインストールして、レジとして使うものです。すでに持っているパソコンに、ソフトウェアをインストールするだけですぐに使えることがメリットで、パソコンを買い替えた場合も、ソフトウェアをインストールし直せばまたすぐに使えます。

レジシステムを使いながら、メールなどパソコン本来のソフトを使うこともできるので、レジ以外の業務を同時にこなしたい場合にも適しています。

なお、パソコン型POSレジを採用する場合は、レジ機能を拡充するために、レシートプリンターなど周辺機器を別途購入する必要が生じます。

タブレット型POSレジ

タブレット型POSレジは、タブレットにPOSアプリをインストールすることでPOS端末として使用するものです。タブレットと同様に、スマートフォンにアプリをインストールして使うこともできます。

タブレット型POSレジのメリットは、ほかのPOSレジよりも小さいため、持ち運んで使えるという点にあります。場所を取らないので、設置場所に余裕がないときにもおすすめです。

こちらも機能を拡充する場合は周辺機器を別途購入する必要がありますが、端末代を安く抑えられるため、初期投資を抑えながらPOSレジを導入したい場合に有力候補となります。

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ターミナル型POSレジ

ターミナル型POSレジは、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで見かけるタイプです。商品を置くカウンターが付属した大型のものから、テーブルに置いて使える小型のものまで、幅広いサイズがそろっています。

レジ専用の機械なので機能性が高く、ターミナル型を導入するだけで必要な機能をそろえることができます。導入コストが高く買い替えのたびに多額の費用が必要になるというデメリットはありますが、操作性が高く使いやすいというメリットもあります。

POSレジとレジスターの違い

POSレジが登場する以前から使われていたレジ機器は、レジスターと呼ばれています。レジスターは、会計機能のみが搭載された機器のこと。会計が問題なく行えて、シンプルだからこそ誰でも使いやすいというメリットがあります。

ただし、レジスターの機能は必要最低限のものなので、収集できるデータは販売された商品の価格や個数の記録のみとなります。レジスターを使用している店舗で詳細な売上分析などをする場合は、必要なデータを自力で集めなければなりません。

一方、POSレジは先述のように商品に関するさまざまなデータを集計できるため、売上の変化や顧客ごとの売上なども表示可能です。会計機能だけを使えれば良い場合には、導入コストが低いレジスターも選択肢のひとつとなり得ますが、店舗の売上を伸ばすためにデータを集めたい、きちんと戦略を立てながら営業したいと考えている場合はPOSレジが必要といえるでしょう。

POSレジとPOSシステムの違い

POSレジとPOSシステムは、同じようで異なるものです。POSレジは、POSシステムを搭載したレジのことを指すもので、POSレジはPOSシステムのうちのひとつ、と位置付けられます。

POSシステムとは、商品が販売された時点の情報を管理し、売上分析を行えるシステムのことです。タブレット型POSレジなどは、端末にPOSシステムをインストールするだけで、POSレジとして使えるようになります。

POSシステムは仕組み自体を指す言葉で、POSレジはPOSシステムという仕組みを導入したレジと考えると良いでしょう。

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最新のPOSレジの進化

従来のレジスターと比べて大幅な進化を遂げているPOSレジは、いまも年々、機能拡張が続いています。

例えば近年では、キャッシュレスや多言語表示に対応したPOSレジが注目されています。訪日外国人観光客に使いやすいとはいえない従来のPOSレジから、より幅広いニーズに対応できるPOSレジが登場しているのです。

また、労働人口の低下によって多くの業界が人員不足に悩まされていることから、スタッフの負担を軽減する方向にもPOSレジは進化しています。操作するキー数を減らして、より直感的に操作ができるようになった機器も登場しています。

このように、従来のPOSレジが抱えていた課題は、時代の流れに合わせる形で解消されてきているのです。以前POSレジを導入して「使いにくい」と感じた場合でも、最新のPOSレジ導入事例を見てみると、少し違った感想を抱くことになるかもしれません。

クラウド型POSレジ「POS+」導入事例

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POSレジ導入のメリット

POSレジ導入のメリット
Waiter girl working with pos terminal or cashbox at cafe. People and service concept

これまで見てきたPOSレジについて、導入のメリットをあらためて深掘りしていきましょう。

  • レジ業務の効率化
  • 在庫・売上データの一元管理
  • 顧客管理データの可視化
  • 数百以上の多店舗の一元管理
  • 業種・業態に合わせたオプションサービスの追加

レジ業務の効率化

POSレジの導入で、レジ業務の効率化を図れます。POSレジにあらかじめ商品情報を入力しておくことで、会計時に手入力する項目を最小限に抑えられるため、結果的にスピーディな会計が実現するのです。

会計時にお客様を待たせないことに加え、レジ締め作業も効率的に行えるようになるため、スタッフの負担も減らせます。

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在庫・売上データの一元管理

POSレジに商品情報として価格や在庫数を入力しておくことで、商品が売れたタイミングで情報が自動的に更新されます。商品の在庫数や売上金額などのデータはPOSシステムのなかで集計されるため、別途エクセル等で計算する必要は生じず、経営判断に必要なデータが一元管理できるのです。

POSレジひとつでデータをまとめて管理できるのは、店舗運営において大きなメリットになるでしょう。

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顧客管理データの可視化

POSレジの採用により、顧客管理データを可視化できるようになります。お客様一人ひとりの情報と会計情報、そして関連する商品などを登録しておけるのです。

可視化された顧客データは、全スタッフに共有できるようになります。結果、よりパーソナライズされたサービスを提供でき、顧客満足度の向上につながります。顧客満足度の高まりはリピーター醸成にも寄与し、長期的な売上アップも見込めるようになるでしょう。

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数百以上の多店舗の一元管理

POSレジは1店舗の経営に集中している場合だけでなく、多店舗展開をしている場合にも活躍します。数百以上の多店舗の情報も、POSレジで一元管理できるのです。

POSレジの活用により、展開している全店舗の売上データはリアルタイムで共有されます。営業終了時間を待たなくても、速やかに正確なデータが更新されるのです。運営本部や分析・システム担当者はいつでも欲しいときに全店舗のデータを確認でき、店舗責任者は営業終了後の売上報告も簡略化されるため、双方に大きなメリットをもたらします。

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業種・業態に合わせたオプションサービスの追加

さまざまなシーンで活躍しているPOSレジですが、重視される機能は業種や業態によって大きく異なります。POSレジはオプションサービスを追加することにより機能を拡充でき、より店舗に合った形にカスタマイズできるのです。

例えば、アパレルなどの小売であれば、在庫管理の効率化やポイントカードシステムの活用により、経営がスムーズに行えるようになります。また、美容室やエステサロンなどでは、顧客情報やスタイリストを管理する機能が充実していると安心です。

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POSレジ導入のデメリット

たくさんのメリットがあるPOSレジですが、課題がないわけではありません。懸念される点をあらかじめ理解し、対策を検討のうえで導入を決めましょう。

  • 初期費用が高額になる傾向
  • インターネット接続環境が必要
  • ウイルス感染・データ流出の懸念

初期費用が高額になる傾向

まず、POSレジは通常のレジスターに比べ高機能なので、初期費用が高額になりがちな点です。時間や手間を削減できるとともに、適切な経営判断にも役立つため、長期的に見ると費用対効果は十分にあるのですが、初期費用の高さがハードルとなり、導入をためらってしまうこともあるでしょう。

また、レジ専用の機械であるターミナル型POSレジの場合、初期費用はさらに高額になります。初期費用をなるべく抑えたいのであれば、タブレット型POSレジが有力な選択肢になるでしょう。タブレットにPOSシステムをインストールするだけで使用できるようになるため、ターミナル型POSレジの購入よりも初期費用を圧縮できます。

インターネット接続環境が必要

POSレジを使うためには、ネットワーク環境は必須です。インターネットに接続できなければ、POSレジは真価を発揮できません。店舗のネットワーク環境が整っていない場合は、Wi-Fi環境を新たに構築する必要が生じます。

しかし、いまではPOSレジの導入にかかわらず、店舗のネットワーク環境整備は必要とされる場面が多い、ものです。時代の流れに合わせ、POSレジ導入をきっかけとしてインターネット環境を整えるのも良い選択となるでしょう。

また、インターネット環境を整えても、停電やサービスの不具合など、何らかの事情で接続が途絶えてしまうことがあります。そうなるとPOSレジが使えなくなってしまうのでは?と懸念されますが、POS+ではオフライン環境でも利用可能です。

一時的にオフラインになってしまった場合でも売上データはシステム内に蓄積され、オンラインに復旧したタイミングでクラウドにアップロードされるため、手間なくシームレスにご活用いただけます。

よくあるご質問|オフラインでも利用は可能ですか?

ウイルス感染・データ流出の懸念

電子システムの導入に二の足を踏む理由として、端末のウイルス感染やデータ流出の懸念が挙げられます。実際に、アメリカではPOSシステムから顧客情報が流出した事件もあり、安全性に首を傾げてしまう方もいるでしょう。

そのため、いくつかの対策が考えられます。

  • POS端末にクレジットカードなどの情報を入れない
  • タブレットなどの端末を使用している場合はOSを最新の状態にアップデートする
  • 未知のウイルスを検知してくれるセキュリティソフトを導入する

なお、多くのPOSレジでは、顧客情報をクラウドで管理する場合、SSLを用いてデータをやり取りしています。SSL通信を行うことでデータは暗号化されるため、第三者が個人情報を抜き取ったり改ざんしたりすることはできません。このように、安心して使うことができる仕様が採用されています。

POSレジの選び方

POSレジの選び方

近年では、たくさんのPOSレジが登場しています。POSレジを選ぶときは、以下の点からどれを導入するか考えてみましょう。

  • 業種・用途で選ぶ
  • IT導入補助金の対象業者で選ぶ
  • サービス連携で選ぶ
  • オプションサービスで選ぶ

業種・用途で選ぶ

POSレジには会計機能のほかにさまざまな機能が備わっているため、業種が変わるとPOSレジの用途も変わってきます。ここで、業種ごとに活用したいPOSレジの機能を確認してみましょう。

業種 活用したいPOSレジの機能
飲食店 売上分析、シフト管理、オーダーエントリーシステム、ハンディターミナル
アパレル小売店 在庫管理、顧客情報管理
スーパーマーケット・コンビニエンスストア 売上分析、シフト管理、給与管理、在庫管理
美容室・サロン 顧客情報管理、タブレット機能、予約システム
病院・クリニック 顧客除法管理、予約システム、電子カルテとの連動

活用した機能として挙げたものは、あくまでも一例です。どのような機能があれば重宝するか、店舗の現状や解決したい課題を考慮し、必要な機能が備わったPOSレジを選んでみてください。

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POSレジご検討の方へ

POS+(ポスタス)は、さまざな業種に特化したPOSシステムを、多機能で柔軟なオプションを導入から運用まで万全のサポートでご提供しております。詳しくは資料をダウンロードしてください。

IT導入補助金の対象業者で選ぶ

POSレジ選びに迷ったら、IT導入補助金の対象サービスになっているものを選ぶのも良いでしょう。すべてのサービスが対象となっているわけではありませんが、場合によってはPOSレジの導入で補助金がもらえる可能性があります。

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは、中小企業や小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入するためにかかる経費の一部を補助してくれる制度です。IT導入支援事業者として登録されている会社が提供しているITツールを導入することにより、業務効率化や売上アップにつなげることを目的としています。

参考:一般社団法人 サービスデザイン推進協議会「IT導入支援事業者採択一覧」

POSレジ導入の対象枠・補助金額

2020年のIT導入補助金は、通常枠のA類型とB類型、そして新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止につなげるための特別枠であるC類型に分けられていました。2021年はC類型が見直され、連携類型とテレワーク類型(いずれも仮称)に分類される予定です。

【2020年の補助金申請額】

  • A類型:30万〜150万円未満
  • B類型:150万〜450万円未満

POSレジは業務効率化や売上アップにつなげるためのITツールに位置づけられ、IT導入支援事業者として登録されている会社のPOSレジを選ぶことで、補助金の対象となります。なお、どの枠の対象となるかは、導入を検討しているPOSレジを提供する会社に問い合わせる必要があります。

【2021年】補助金申請スケジュール

2021年のIT導入補助金申請スケジュールは、2021年2月時点ではまだ発表されていません。POSレジの導入を考えていて、補助金を活用したいと考えている方は、適宜最新情報を確認するようにしましょう。

参考までに、2020年のIT導入補助金申請の流れを簡単にご紹介します。

  1. 交付申請前にどのPOSレジを導入するか決定する
  2. 交付申請により交付決定、補助事業を実施
  3. 事業実績を報告し、補助金交付手続きを進行
  4. 補助金が交付されたのちに、事業実施効果報告

POS+ はIT導入補助金の対象

POS+は、IT導入補助金の対象となっているPOSレジです。導入により補助金を受け取れる可能性がありますので、詳細につきましては、POS+までお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちら

サービス連携で選ぶ

POSレジは、さまざまなサービスと連携させて使うことができます。連携できるサービスはPOSレジによって異なるため、普段使っているサービスと連携できるものを選びましょう。

POS+でも、さまざまなサービスとの連携が可能です。

【POS+との連携可能サービス一例】

  • Uber Eats
  • 楽天Pay
  • TableCheck

例えば、楽天PayとPOS+を連携させることにより、キャッシュレス決済でスムーズな会計が実現します。お客様を待たせないうえに現金の数え間違いもなくなり、業務効率化に大きく役立ちます。

オプションサービスで選ぶ

POSレジには、基本的な会計機能や売上分析機能などのほかに、必要に応じて取り入れられるオプションサービスを付帯できます。POS+では、以下のようなオプションサービスをご用意しています。

  • 給与前払いサービス
  • スタッフ定着化サービス
  • シフト作成・勤怠打刻サービス
  • 会員アプリ・管理サービス
  • 飲食店調査サービス
  • モバイルセルフオーダーサービス
  • テイクアウト・事前決済サービス
  • 店舗データ分析サービス

給与前払いサービス

POS+では、給与前払いサービスの「POS+ pay」をご用意しています。POS+ payは、働いた分の給与を、最短で申請があった日の翌銀行営業日に入金できるサービスです。

店舗オーナーは、初期費用や月額固定費用不要で負担なく前払いサービスを導入できることに加え、振込作業も不要です。さらに、給与支給日のお知らせや差額計算用データを確認できるため、管理業務の負担も軽減されます。

また、スタッフは急な出費があった場合でも速やかに給与を受け取ることができるので、万が一の際にも安心です。借り入れではないのでスタッフの負担になることもなく、店舗の資金繰りも悪化させません。

こうした柔軟な給与支払いは、求人応募率やスタッフ定着率の向上にもつながるでしょう。

スタッフ定着化サービス

「POS+ engagement」は、従業員満足度の向上を図りスタッフ定着化を目指すためのサービスです。

POS+ engagementでは、対象や目的に応じてサーベイ(調査項目)を選び、従業員に答えてもらいます。サーベイを集計したらコンディションを可視化し、面談などのフォローを行って現場の改善につなげていきます。

職場環境の課題を可視化し解決につなげることで従業員満足度が高まり、定着率やパフォーマンスの向上が期待できる機能です。

シフト作成・勤怠打刻サービス

「POS+ time recorder」は、シフト作成や勤怠打刻機能が付いたオプションサービスです。

シフト制の現場において、シフト作成は担当者の大きな負担になります。スタッフの不正打刻にも注意しなければなりません。POS+ time recorderの利用により、こうした勤怠・シフト管理は一元化され、業務効率化やコスト削減につながります。

また、POS+ time recorderには人件費のシミュレーションや交通費申請などの機能も付いており、スタッフ管理効率をさらに高められます。

シフト作成・勤怠打刻サービス「POS+ time recorder」

会員アプリ・管理サービス

オプションサービス「POS+ connect」の活用で、店舗アプリを運用できます。ポイントやスタンプを付与したり、誕生月にクーポンを発行したり、アプリの利用状況を速やかに把握したりと、店舗アプリをうまく活用するための機能が備わっています。

店舗アプリを活用することでお客様との接点を増やし、顧客満足度上昇につなげてリピート率を高めることが可能です。

会員アプリ・管理サービス「POS+ connect」

飲食店調査サービス

POS+シリーズを導入されている店舗では、飲食店調査サービス「POS+ QSC」を利用できます。

POS+ QSCは、POS+が審査した一般利用客が店舗に訪問し、おもてなしのクオリティを調査するサービスです。信頼できる調査員が質の高いフィードバックをすることで、現状の課題やサービス改善施策を具体化し、顧客満足度の向上につなげていきます。

応募や審査の状況は随時更新されるため、リアルタイムでの確認も可能。依頼方法も簡単で、リーズナブルな価格で調査を申し込めるので、適宜活用しながらおもてなしの質を高めましょう。

モバイルセルフオーダーサービス

飲食店などオーダーを聞き取る業務がある店舗では、POS+のオプションサービスのなかでも特に「POS+ self order」がおすすめです。

POS+ self orderは、QRコードを発行し、お客様のモバイル端末から直接注文をしてもらう機能です。スタッフの業務が効率化されるとともに、気軽に追加注文ができるようになるため、売上アップも期待できます。

お客様の端末でQRコードを読み取ってもらえばすぐに使えるので、初期費用を抑えられる点もメリットです。また、インバウンドに対応できるため、幅広い国籍のお客様の満足度を高めることも可能です。

モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」

テイクアウト・事前決済サービス

新型コロナウイルス感染症の影響によってテイクアウトを始めた店舗には、「POS+ order & pay」がおすすめです。POS+ order & payでは、お客様に専用のアプリを使ってもらい、テイクアウト注文や事前決済が提供できます。

テイクアウトの注文をアプリで受けられることにより、お客様は会計待ちの時間をゼロにできます。ストレスなくテイクアウトを利用でき、顧客満足度が高まるのです。

また、店舗スタッフは事前に商品と受け取り時間を把握できるので、調理業務を効率化できます。営業方法の多様化に対応するためのサービスを導入しようと考えている場合に適した機能です。

テイクアウト・事前決済サービス「POS+ order & pay」

店舗データ分析サービス

多店舗展開を行っている企業におすすめなのが、店舗データ分析サービス「POS+ assist」です。POS+ assistでは、複数店舗のPOSデータを自動で集計し、経営状況を可視化。各店舗が抱えている課題を明確にし、適切な改善策を講じられます。

また、店舗経営のさまざまな指標を網羅しており、行いたい分析をピンポイントで行える点も特徴です。複数の分析軸を組み合わせて、さらに細かい分析をすることも可能なため、一歩踏み込んだデータ分析も容易に実現できます。

店舗データ分析サービス「POS+ assist」

まとめ

POSレジは従来のレジとは異なり、会計処理に限らずさまざまな機能を搭載し、店舗経営をアシストするものです。種類や機能、オプションなども多岐に渡るため、店舗にマッチしたサービスを適切に導入することが大切になります。店舗で活用したい機能を有するPOSレジを導入して、業務効率化や顧客満足度向上につなげましょう。

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