【2026】タブレットPOSレジ15社比較!導入メリットやおすすめの選び方
タブレットPOSレジの導入を検討しているものの、種類が多くてどれを選べばよいか迷っていませんか。
POS(Point of Sales)とは、日本語で「販売時点情報管理」のことです。商品が売れたその場で「何が・いつ・いくつ・いくらで売れたか」を記録・管理する仕組みを指し、このPOSの仕組みを搭載したレジがPOSレジと呼ばれています。なかでも、iPadなどのタブレットにPOSレジアプリをインストールして利用するタイプがタブレットPOSレジで、現在主流のクラウド型POSレジの多くがこの形態にあたり、飲食店・小売店・美容サロンなど幅広い業種で活用されています。
タブレットPOSレジを選ぶなら、最初から自社の業種に合った機能が揃っているタイプが理想です。業界特化タイプであれば導入がスムーズで、現場にすぐ対応できます。
また、経済産業省が普及を推進する「スマートレジシステム」は、このクラウド型POSレジのことです。2027年からの実施が検討されている消費税率変更にも、ソフトウェアのアップデートで対応できることから、デジタル化・AI導入補助金において優先採択(加点措置)の対象となっており、補助金を活用した導入を検討する事業者も増えています。
この記事では、タブレットPOSレジを業界特化タイプ・汎用タイプに分けて15社比較します。選び方のポイントや費用感もあわせて解説していますので、自店舗に合った1台を見つける参考にしてください。
この記事のポイント
・主要メーカーのPOS+(ポスタス)・スマレジ・Airレジ・Square・ユビレジの5サービスをはじめ、計15社のサポート体制・向いている事業者も含めて比較
・クラウド型タブレットPOSは、経済産業省が推進するスマートレジシステムの要件を満たしている
・税率変更時もソフトウェア更新で対応でき、ハードの改修コストが発生しない
・デジタル化・AI導入補助金の優先採択制度もあり、全国の相談窓口も整備されている
タブレットPOSレジとは
タブレットPOSレジは、iPadなどのタブレットにPOSレジアプリをインストールして利用するPOSレジです。データはクラウド上で管理されるものがほとんどのため、実態としてはクラウド型POSとほぼ同義といえます。「POSレジアプリ」として紹介されることもあります。
従来の据え置き型POS(専用機・PC型)と比べて導入が手軽でコストも抑えやすいため、小規模店舗から複数店舗を展開する事業者まで、幅広く導入が進んでいます。
タブレットPOSレジの多くはクラウド型POSにあたるため、経済産業省が普及を推進する「スマートレジシステム」の要件を満たしているケースがほとんどです。スマートレジシステムが推進されている背景には、2027年からの実施が検討されている消費税率変更に、ソフトウェアのアップデートだけで対応できるという点があります。デジタル化・AI導入補助金においても、優先採択(加点措置)の対象となっています(2026年6月時点。詳細は公式サイトでご確認ください)。
一方、据え置き型POS(専用機・PC型)やガチャレジ・メカレジ(機械式レジ)の場合、税率変更にあわせてハードウェアの改修や買い替えが必要になる可能性があるため、クラウド型POSへの切り替えを早めに検討しておくと安心です。
主な特徴は、下記のとおりです。
- iPadなどのタブレットやスマートフォンをレジ端末として使用できる
- 専用アプリで商品登録・売上管理・在庫管理を一括で対応できる
- クラウドでのデータ管理により、リアルタイムで売上や在庫を確認・共有できる
- インターネット環境があれば、場所を問わず操作・分析ができる
この柔軟な運用性から、小規模店舗や個人経営の飲食店だけでなく、ポップアップストアやイベント出店を行う事業者にも選ばれています。
関連記事:
POSレジとは? POSシステムとの違いや 導入することで得られるメリットを解説
POSシステムとは?導入メリットから選定ポイントまで解説
タブレットPOSレジの使い方とは
iPadなどのタブレットを使ったPOSレジの一般的な使い方は、下記のとおりです。
- POSレジアプリをタブレットにインストールする
- 商品・価格情報を登録する
- レジ画面で商品を選んで精算処理を行う
- 支払い方法を選び会計を完了させる
このように、タブレットPOSレジは、シンプルな流れで、初心者でもすぐに使いこなせるのが特徴です。
また、タブレットPOSレジは直感的に使える一方で、はじめて導入する際には設定や操作に不安を感じる方も多いかもしれません。以下の記事では、導入から会計処理までの使い方を4ステップで詳しく解説しています。
「どう設定すればよいかわからない」「どのような機能があるのか知りたい」と考えている方は、あわせてご覧ください。
関連記事:iPadレジとは?タブレット型POSレジの機能やメリット、導入費用を解説
業界特化タイプと汎用タイプ、どちらを選ぶ?
タブレットPOSレジは、大きく分けて「業界特化タイプ」と「汎用タイプ」の2種類があります。
業界特化タイプは、飲食・小売・美容など、特定の業種の業務フローに合わせた機能があらかじめ備わっているタイプです。飲食店であればテーブル管理やキッチン連携、美容サロンであれば予約管理や電子カルテなど、現場の業務にそのまま使える機能が用意されているため、導入後の運用がスムーズになりやすいのが特徴です。
一方、汎用タイプは、業種を問わず幅広く使える基本機能を備えたタイプです。無料や低価格で始められるサービスが多く、まずは基本的なレジ機能だけを試したい場合に選ばれています。ただし、無料や低価格の製品は、セットアップを自分で行う必要があったり、サポートが限定的だったりすることも多いため、その点はあらかじめ確認しておきたいところです。
なお、複数店舗を運営していて、飲食・小売・美容など複数の業種にまたがって店舗を展開している場合は、ポスタスをはじめとした業種をまたいだ一元管理に対応できるタイプを選ぶと、本部側での管理がしやすくなります。
タブレットPOSレジを比較する際に確認すべきポイントは?

タブレットPOSレジにはさまざまな種類があるため、どれを選ぶべきか迷うことも多いのではないでしょうか。ここでは、タブレットPOSレジを選ぶ際に注目すべき4つのポイントを紹介します。
- 導入目的は明確になっているか
- 必要な機能を洗い出す
- 運用と保守のしやすさを考慮する
- 価格の安さよりも費用対効果を重視する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.導入目的は明確になっているか
まずは、タブレットPOSレジを導入する目的を明確にしましょう。レジ機能のみ必要な場合と、売上管理や顧客データ分析、移動販売など、さまざまな用途に対応したい場合では、選ぶべきシステムが異なります。
品数が少ない小規模店舗であれば集計機能だけのシンプルなレジシステムで十分なこともありますし、来店客やメニュー数が多い店舗では、効率的に入力できるPOSレジが必要になります。
2.必要な機能を洗い出せているか
導入目的が明確になったら、POSレジに求める機能を整理しましょう。売上や在庫のリアルタイム管理、予約システムやECサイトとの連携、注文データのキッチンやレジとの連動(飲食店)、顧客ごとの購入履歴やポイント情報の管理など、必要な機能に優先順位をつけることで、過剰な機能を省き、コストを抑えられます。。
3.運用と保守のしやすさは十分か
タブレットPOSレジは、日々の運用がスムーズであることに加えて、トラブル発生時のサポート体制も重要です。365日対応の電話サポートや、トラブル時に現場へ駆けつける「駆けつけサポート」、システムの自動アップデートのしやすさなどが整っているサービスであれば、現場の混乱を最小限に抑えられます。
4.価格だけでなく費用対効果を重視できているか
価格だけでシステムを選ぶと、「必要な機能が使えない」「操作が難しい」といったトラブルが発生することがあります。業務に必要な機能が過不足なく揃っているか、操作性がよく現場で使いやすい設計か、サポート体制が充実しているかをあわせて確認し、導入コストに加えて業務効率化や人件費削減の効果まで含めて判断することが大切です。
関連記事:POSレジの価格相場とは?各種比較しながら選定ポイントも解説!
タブレットPOSレジ15社比較
ここで比較するのは、主要メーカーのPOS+(ポスタス)・スマレジ・Airレジ・Square・ユビレジの5サービスをはじめとする計15社です。業界特化タイプ・汎用タイプの順に、各社の初期費用・月額費用・機能に加えて、サポート体制や向いている事業者・向いていない事業者まで含めて比較していきます。
タブレットPOSレジ比較一覧表【15社】
| 製品名 | 特徴 | 提供企業 |
|---|---|---|
| POS+(ポスタス) | ・月間1,000店舗以上の導入実績 ・業種ごとに特化した機能を搭載 ・導入後のサポートが充実 (365日電話サポート、駆けつけサポートなど) | ポスタス株式会社 |
| スマレジ | ・0円からはじめられる高機能POSレジ ・シンプルで使いやすい ・必要に応じて機能を追加できる | 株式会社スマレジ |
| Airレジ | ・初期費用、月額費用が無料 ・キャッシュレス決済対応 ・店舗運営に役立つサービスとの連携が可能 | 株式会社リクルート |
| Square POS レジ | ・初期費用、月額費用が無料 ・設定や操作が簡単 ・売上、在庫の状況を一元管理 | Square株式会社 |
| ユビレジ | ・簡単操作で直感的に利用できる ・あらゆる規模・業態に対応 ・豊富な外部システムと連携可能 | 株式会社ユビレジ |
| STORES レジ | ・ネットショップと実店舗を一元管理 ・柔軟な会計機能 ・手間のかかる精算業務を自動化 | STORES株式会社 |
| CASHIER | ・選べる機種が豊富 ・オプション機能が充実している ・規模や業種にあわせてカスタマイズ可能 | 株式会社ユニエイム |
| blaynレジ | ・飲食店専用のPOSレジ ・現場の声をもとに機能を強化 ・現場第一主義の手厚いサポート | ブレイン株式会社 |
| ワンレジ | ・給与計算やHACCP管理機能を搭載 ・店舗運営をトータル支援 | 株式会社スカイダイニング |
| ハピレジ | ・飲食店・小売店向けのクラウド型POSレジ ・モバイルオーダーやセルフレジ機能を搭載 ・柔軟なカスタマイズに対応し、店舗運営にフィット | 株式会社Mt.SQUARE |
| NEC モバイル POS | ・初期投資不要の月額課金モデルで導入しやすい ・モバイルオーダー・デリバリー機能にも対応 | NEC Corporation |
| ORANGE POS | ・大規模チェーン向けの高機能タブレット型POSレジ ・1,000店舗規模の導入実績 | 株式会社エスキュービズム |
| パワクラ | ・店舗・倉庫・本部・ECをリアルタイム連携できるクラウド型POSレジ ・LINE連携やセミセルフにも対応 | 株式会社パワクラ |
| EasyPOS | ・タブレット1台でレジ機能を簡単導入 ・売上分析やデータ連携も可能 | EasyPOS |
| poscube | ・多言語対応のモバイルオーダー機能を搭載 ・キャッシュレス・予約管理・釣銭機連携に対応 | 株式会社フォウカス |
ここからは、タブレットPOSレジ15社の特徴や料金、導入メリットを詳しく解説します。各システムの強みを理解し、自店舗に最適なPOSレジ選びの参考にしましょう。
POS+(ポスタス)|業種別特化機能とサポート体制が特徴

ポスタスは、iPadなどのタブレットを利用したクラウド型POSレジです。月間1,000店舗以上の導入実績があり、飲食店・小売店・美容サロン・クリニックなど、複数の業種にまたがる店舗運営に対応できる点が特徴です。
売上や在庫管理の基本機能に加えて、業種ごとに特化した機能を備えており、業種特化型でありながら業種の違う複数店舗・複数業種を一元管理したい事業者にも対応できるポジションも人気の理由になります。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 業界特化タイプ(飲食・小売・美容・クリニックなど多業種対応) |
| 端末タイプ | iPadなどのタブレット/スマートフォン/キオスク型 |
| 機能の一例 | 業種別特化機能(飲食:注文入力・キッチン伝票出力、小売:在庫管理・帳票作成、美容:電子カルテ・予約管理、クリニック:レセコン連携・自動釣銭機)、キャッシュレス決済、セルフレジ機能 |
| サポート体制 | 初期設定・設置おまかせ/365日電話サポート/全国無制限駆け付けサポート |
| 向いている事業者 | キャッシュレス決済を導入したい店舗/多店舗展開や複数スタッフ管理が必要な事業者/顧客データ活用や業務効率化を目指す店舗 |
| 向いていない事業者 | シンプルな機能のみを求める店舗 |
【評判・口コミ】
20〜25%ほどの人件費削減に成功しました。(中略)数値の分析も効率的になりましたね。特に商品の出数やABC分析(パレート分析)などは以前と比べると格段に速くなり、業務が捗っています。
いくつかのメーカーから話を聞く中で、最もレスポンスがよく、コミュニケーションがとれたのがPOS+ でした。導入後も、担当営業の方にはお電話やメールで頻繁にやり取りさせていただいています。
Airレジ|0円から始められる手軽さが特徴

引用:Airレジ公式サイト
Airレジは、iPadを使用する無料のPOSレジアプリです。飲食店や小売店、美容サロンなど幅広い業種で利用されており、2024年9月末時点で90万店舗以上に導入されています。
操作が簡単で、キャッシュレス決済対応や売上管理など多彩な機能を備え、初期費用をかけずに導入したい事業者に向いています。なお、iPadやレシートプリンター、キャッシュドロアなどの周辺機器は別途費用がかかります。
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | iPad |
| 機能の一例 | キャッシュレス決済対応、売上管理、外部サービス連携 |
| サポート体制 | メール、チャット/セットアップは自分で行う形式 |
| 向いている事業者 | 初期費用を抑えたい店舗/キャッシュレス決済を導入したい事業者/簡単操作で業務効率を向上させたい店舗 |
| 向いていない事業者 | 導入時にサポートを希望する店舗/業種特化機能を必要とする事業者 |
【評判・口コミ】
Airレジを使いはじめて、会計にかかる時間が大幅に短縮されましたね。計算間違いもなくなり、レジ締めも簡単に。売上がすぐ把握できるので、日報への記載やチェックも素早く確実に行えます。
ユビレジ|直感的な操作と豊富な外部連携が特徴

引用:ユビレジ公式サイト
ユビレジは、飲食店や小売店、美容サロンなど多業種に対応するiPad型POSレジです。簡単操作で直感的に利用でき、売上・在庫管理やQRオーダー機能を通じて店舗の運営効率を高められます。小規模から1,000店舗を超える大規模チェーンまで幅広く導入実績があり、外部サービスとの連携にも柔軟に対応しています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | iPad |
| 機能の一例 | 売上・在庫管理、QRオーダー機能、外部システム連携 |
| サポート体制 | メール、電話、ヘルプページ/設置サポート・電話講習は初期費用に含む。追加オプション(LAN敷設・商品登録代行等)は有料 |
| 向いている事業者 | 店舗運営を効率化したい事業者/多店舗運営やデータ一元管理を必要とする店舗/QRオーダーやキャッシュレス決済を導入したい飲食店 |
| 向いていない事業者 | 月額費用をできるだけ抑えたい極小規模店舗 |
【評判・口コミ】
「ユビレジ」は売上の状況がリアルタイムで把握できるので、動きを見ながら商品のコントロールができて助かっています。(中略)店舗も365日稼働しているので、気になった時に出張先や自宅からでも管理画面にアクセスでき、数字や商品の動きが簡単に確認できて期待以上です。
Square POS レジ|オンライン対応の手軽さがポイント

Square POS レジは、初期費用0円で導入できるタブレット型のPOSレジです。さまざまなキャッシュレス決済に対応しており、売上や在庫のリアルタイム管理、オンラインストアとの連携も簡単に行えます。
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円 |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | iPadなどのタブレット |
| 機能の一例 | キャッシュレス決済、売上・在庫のリアルタイム管理、オンラインストア連携 |
| サポート体制 | メール、電話、チャット/セットアップは自分で行う形式 |
| 向いている事業者 | キャッシュレス決済を導入したい事業者/オンラインと実店舗の統合管理を目指す店舗/スタッフや在庫管理を効率化したい中小規模店舗 |
| 向いていない事業者 | 業種特化の専門機能や手厚い訪問サポートを重視する事業者 |
以前はアパレル業界の別店舗で勤務していたスタッフが、店長交代にともない約1週間で独り立ちすることになったものの、操作に難しい動作がなく、独り立ちできたことをありがたく感じたと話しています。
スマレジ|無料プランで高機能&柔軟性を実現

引用:スマレジ公式サイト
スマレジは、iPadやiPhoneを利用した高機能なクラウド型POSレジです。直近1か月で商取引の記録を行った店舗は47,000店舗を超え、幅広い業種・規模の店舗運営をサポートしています。
無料プランから始められ、多店舗管理や売上分析、キャッシュレス決済対応などの機能が充実しており、シンプルな操作性と柔軟なカスタマイズ性を兼ね備えています。
| 初期費用 | 0円〜 |
| 月額費用 | 0円〜(プランによって異なる) |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | iPadなどのタブレット |
| 機能の一例 | 多店舗管理、売上分析、キャッシュレス決済対応 |
| サポート体制 | メール、チャット、電話(プランによる)/セットアップは自分で行う形式。有料の導入サポートサービスあり |
| 向いている事業者 | 初期費用を抑えて導入したい飲食店や小売店/セルフレジやキャッシュレス決済を導入したい店舗/多店舗展開を行いデータを一元管理したい事業者 |
| 向いていない事業者 | 無料プランのまま導入時から手厚い対面サポートを希望する店舗 |
【評判・口コミ】
ホテル管理システムやレジ、モバイルオーダー間の連携により、繁忙期の対応人数を従来の4人から2人に削減し、平日の夜間業務もひとりで完結可能になった
STORESレジ|ネットショップとの一元管理が特徴
STORES レジは、ネットショップと実店舗を一元管理できるクラウド型POSレジです。商品情報や在庫、売上データが自動的に連携されるため、在庫切れや売上状況の把握もスムーズに行えます。軽減税率や多彩なキャッシュレス決済にも対応しています。
| 初期費用 | 0円 |
| 月額費用 | 0円(フリープラン)/4,950円〜(ベーシックプラン、1店舗あたり) |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | iPad |
| 機能の一例 | ネットショップ連携、在庫・売上データの自動連携、軽減税率対応 |
| サポート体制 | チャットボット(24時間)、電話(登録済みアカウントは平日10:00〜18:00)、問い合わせフォーム |
| 向いている事業者 | ネットショップと実店舗を連携したい事業者/在庫や売上を一元管理したい中小規模の店舗/キャッシュレス決済を導入したい事業者 |
| 向いていない事業者 | 業種特化の専門機能を必要とする事業者 |
【評判・口コミ】
STORES レジ も使い勝手がよく、登録商品の追加や変更もしやすいです。 週替わりでイベントをしているので、レジにて商品を登録する必要がありますが、タブレット内で完結してできるので、とても助かっています。
CASHIER|無人運営にも対応する柔軟な設計が特徴
引用:CASHIER公式サイト
CASHIERは、店舗の規模や業種にあわせてカスタマイズ可能なAndroid端末を利用したクラウド型POSレジです。セルフレジやモバイルオーダー、テーブルオーダーなど、最新の店舗運営スタイルに対応しています。商品設定などの初期セットアップを無料で代行してもらえる点も特徴です。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | ハードウェアごとに異なる |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | Android端末 |
| 機能の一例 | セルフレジ、モバイルオーダー、テーブルオーダー |
| サポート体制 | 電話、メール(無料相談)/初期設定・商品登録は無料で代行 |
| 向いている事業者 | キャッシュレスや無人レジを導入したい店舗/テイクアウトやモバイルオーダーを展開したい飲食店/多店舗展開で効率化を目指す事業者 |
| 向いていない事業者 | iPadでの運用を希望する店舗(Android端末が中心のため) |
blaynレジ|飲食店に特化した不正防止機能が特徴
引用:blayn公式サイト
blaynレジは、飲食店向けに設計されたクラウド型POSレジで、全国7,000店舗以上の飲食店で利用されています。クレジットカードやQR決済などのキャッシュレス決済に対応し、プリンター内蔵型端末でレシート出力も可能です。
外出先から店舗状況を確認できるアプリや、金額修正・取消しを通知する不正防止機能など、飲食店の現場運営を支える機能を備えています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 2,800円〜 |
| 製品タイプ | 業界特化タイプ(飲食店向け) |
| 端末タイプ | タブレット(プリンター内蔵型あり) |
| 機能の一例 | キャッシュレス決済、不正防止通知、外出先からのリアルタイム確認アプリ |
| サポート体制 | メール、電話、チャット |
| 向いている事業者 | キャッシュレス決済を導入したい飲食店/店舗状況をリアルタイムで把握したいオーナー/LINEモバイルオーダーと連携したい店舗 |
| 向いていない事業者 | 飲食業以外の業種 |
ワンレジ|給与計算やHACCP対応まで含む飲食店トータル支援
引用:ワンレジ公式サイト
ワンレジは、飲食店に特化したタブレットタイプのクラウドPOSレジです。現場の声をもとに開発されており、軽減税率対応やキャッシュレス会計、セルフオーダー機能など、飲食店運営に役立つ機能を幅広く搭載しています。
給与計算や衛生管理(HACCP対応)にも対応しており、レジ機能にとどまらない飲食店経営の支援をサポートしています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | タブレット |
| 機能の一例 | 軽減税率対応、キャッシュレス会計、セルフオーダー、給与計算、HACCP対応 |
| サポート体制 | 24時間365日電話対応、メール |
| 向いている事業者 | 飲食店を経営する事業者/キャッシュレス会計やセルフオーダーを導入したい店舗/HACCP対応や給与計算機能を必要とする飲食業態 |
| 向いていない事業者 | iPadでの運用を希望する店舗(Android端末が飲食業以外の業種 |
ハピレジ|モバイルオーダーとコールセンターサポートが特徴
引用:ハピレジ公式サイト
ハピレジは、飲食店や小売店向けに設計されたクラウド型POSレジです。基本的なレジ機能に加えて、モバイルオーダーやセルフレジ機能を搭載しており、店舗業務の効率化と顧客体験の向上を重視した設計になっています。機能を必要な分だけ選んで組み合わせられる柔軟性も特徴です。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 業界特化タイプ(飲食・小売向け) |
| 端末タイプ | iOSなどのデバイス |
| 機能の一例 | モバイルオーダー、セルフレジ、キッチンディスプレイ |
| サポート体制 | 24時間365日対応の専用コールセンター(電話)、オンサイト保守 |
| 向いている事業者 | モバイルオーダーやセルフレジを導入したい店舗/顧客満足度を高めたい飲食店や小売店/柔軟なカスタマイズが必要な事業者 |
| 向いていない事業者 | 料金の目安をまず把握したい事業者(要問い合わせのため) |
NEC モバイルPOS|サブスクリプション型で多店舗展開を支援
NECモバイルPOSは、飲食店向けのタブレットを利用したサブスクリプション型のPOSレジです。購入やカスタマイズが不要なサブスクリプションモデルを採用しており、環境変化に応じた柔軟な運用がしやすい点が特徴です。
1,500社以上での導入実績があり、多店舗経営のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支える機能を備えています。
| 初期費用 | 要問い合わせ(サブスクリプション型のため初期投資を抑えやすい) |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 業界特化タイプ(飲食・小売向け) |
| 端末タイプ | iPad |
| 機能の一例 | フロアレイアウト表示、オフライン利用対応、モバイルオーダー・デリバリー連携 |
| サポート体制 | 24時間365日対応のコールセンター、全国約400拠点による駆け付け交換サービス |
| 向いている事業者 | 業務効率化を図りたい多店舗飲食店/モバイルオーダーやデリバリー対応を導入したい店舗/デジタル技術を活用して店舗運営を最適化したい事業者 |
| 向いていない事業者 | 飲食業以外の業種 |
ORANGE POS|大規模チェーン向けのカスタマイズ性が特徴
ORANGE POSは、大規模店舗向けに設計された高機能なタブレット型POSレジです。1,000店舗規模の大規模チェーンへの導入実績があり、ECサイトや基幹システムと連携できる柔軟性を備えています。セルフレジやセミセルフレジにも対応し、業種や店舗形態に応じたソリューションを提供しています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 汎用タイプ(大規模チェーン向け) |
| 端末タイプ | タブレット |
| 機能の一例 | ECサイト・基幹システム連携、セルフレジ・セミセルフレジ対応 |
| サポート体制 | 電話、メール |
| 向いている事業者 | 多店舗展開を行う大規模事業者/ECサイトとの連携を活用したい企業/カスタマイズ可能なPOSレジを必要とする業種 |
| 向いていない事業者 | 小規模・個人経営の店舗 |
パワクラ|店舗・倉庫・本部・ECのリアルタイム連携が特徴
引用:パワクラ公式サイト
パワクラは、店舗・顧客・ECサイト・倉庫・本部をリアルタイムに連携するクラウド型POSレジです。複数拠点での在庫を一元管理できるため、売れ残りリスクを抑えやすい点が強みです。LINEを活用したクーポン配信やポイント共有機能により、顧客の囲い込みにも対応しています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 0円〜(プランによって異なる) |
| 製品タイプ | 業界特化タイプ(小売・アパレル向け) |
| 端末タイプ | タブレット |
| 機能の一例 | 店舗・倉庫・本部・ECのリアルタイム連携、LINE連携によるクーポン配信、キャッシュレス決済・軽減税率・セミセルフレジ対応 |
| サポート体制 | 電話、メール |
| 向いている事業者 | 複数店舗を運営し在庫管理を効率化したい事業者/キャッシュレス決済やセミセルフレジを導入したい店舗/LINE連携で販促効果を高めたい小売業 |
| 向いていない事業者 | 業種特化の専門機能を重視する事業者 |
EasyPOS|簡単導入と手軽さが特徴
引用:EasyPOS公式サイト
EasyPOSのタブレット型POSレジは、タブレットに専用アプリをインストールするだけで、レジ機能や売上分析機能、データ連携機能を利用できます。直感的な操作性と手軽な導入が魅力で、小規模店舗から大規模チェーンまで幅広く対応しています。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 10,000円〜 |
| 製品タイプ | 汎用タイプ |
| 端末タイプ | タブレット |
| 機能の一例 | 店舗・倉庫・本部・ECのリアルタイム連携、LINE連携によるクーポン配信 |
| サポート体制 | 電話、メール |
| 向いている事業者 | 複数店舗を運営し在庫管理を効率化したい事業者/キャッシュレス決済やセミセルフレジを導入したい店舗/LINE連携で販促効果を高めたい小売業 |
| 向いていない事業者 | 単一店舗でシンプルな機能のみを求める事業者 |
poscube|多言語モバイルオーダーでインバウンド需要に対応
引用:poscube公式サイト
poscubeは、飲食店向けのクラウド型POSレジです。モバイルオーダーや自動釣銭機、キャッシュレス決済などの機能を備え、人手不足や集客強化、インバウンド対応といった飲食店の課題解決を後押しします。多言語対応のモバイルオーダー機能は、外国人顧客への対応をサポートします。
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額費用 | 要問い合わせ |
| 製品タイプ | 業界特化タイプ(飲食店向け) |
| 端末タイプ | タブレットなどのスマートデバイス |
| 機能の一例 | 多言語対応モバイルオーダー、自動釣銭機連携、キャッシュレス決済 |
| サポート体制 | 電話(平日9:00〜18:00)、問い合わせフォーム |
| 向いている事業者 | 多店舗展開を行う飲食チェーンや大型レストラン/インバウンド需要に対応したい店舗/モバイルオーダーやキャッシュレス決済を導入したい店舗 |
| 向いていない事業者 | 飲食業以外の業種 |
タブレットPOSレジを導入するとどのようなメリットがあるのか

タブレットPOSレジは、従来型のレジシステムにはない便利さと柔軟性を兼ね備えています。具体的なメリットは、下記のとおりです。
- 導入コストを大幅に削減できる
- 誰でも簡単に操作できる
- データをリアルタイムで管理できる
- 幅広い決済サービスに対応できる
- 省スペースで持ち運びもしやすい
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.導入コストを大幅に削減できる
タブレットPOSレジは、既存のタブレットやスマートフォンを活用できるため、高額な専用機器を購入する必要がありません。据え置き型POS(専用機・PC型)の初期費用が数十万円〜100万円以上になることもある一方、タブレットPOSレジはiPadや周辺機器を含めても約10万〜50万円程度に収まるケースが多く、小規模店舗や新規オープンの店舗でも導入しやすいのが魅力です。
2.誰でも簡単に操作できる
タブレットPOSレジは、スマートフォンやタブレットのように直感的に操作できます。タッチ操作中心で機械が苦手な方でも扱いやすく、教育・研修の時間を短縮できるため、アルバイトの入れ替わりが多い業態にも向いています。
3.データをリアルタイムで管理できる
多くのサービスがクラウド型を採用しているため、売上や在庫などのデータをリアルタイムで確認・共有できます。売れ筋商品の在庫調整や価格変更をすばやく行えるほか、店舗外や本部からでも状況を確認できるため、多店舗運営にも便利です。
関連記事:POSデータとは?分析メリットと注意点・活用例を解説
4.幅広い決済サービスに対応できる
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、さまざまな決済手段に対応している点も大きな魅力です。すべての決済データを一元管理できるため、経理処理の簡素化にもつながります。
関連記事:決済サービス5社を比較|仕組みや種類、店舗に最適な選び方を解説
5.省スペースで持ち運びもしやすい
従来の大型レジと異なり、設置場所に制限がなく、カウンターが狭い店舗や限られたスペースでも使用できます。軽量で持ち運びやすいため、移動販売車やポップアップショップ、イベント会場などでも活用しやすい点がメリットです。
関連記事:iPadレジとは?タブレット型POSレジの機能やメリット、導入費用を解説
タブレットPOSレジの導入がおすすめな業種とは

タブレットPOSレジは、次の4つの業種・業態におすすめのレジシステムです。
- 飲食業
- 小売業
- サービス業
- 複数店舗・チェーン展開している企業
ここでは、上記の業種・業態がタブレットPOSレジを導入すべき理由をわかりやすく解説します。
飲食業
飲食業では、業務効率化や顧客体験の向上を目的に、タブレットPOSレジの導入が進んでいます。モバイルオーダーやセルフオーダーによる回転率向上、レジ業務の負担軽減、売上や在庫のリアルタイム管理など、キッチンプリンターとの連携を含めて店舗運営を効率化する機能が豊富です。
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小売業
小売業では、在庫や売上データの一元管理、軽減税率対応でのスムーズな会計、ECサイトとの連携によるオンライン販売の効率化が主なメリットです。複数店舗の在庫管理や売上データの一元化にタブレットPOSレジが効果的で、商品分類機能やバーコードスキャナ連携など、小売業特有のニーズに応える機能が多数搭載されています。
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サービス業
美容サロンやクリニックなどのサービス業では、予約管理や顧客データの活用が重要です。電子カルテ機能や予約システムとの連携など、サービス業向けに特化した機能を備えたモデルが多く、キャッシュレス決済による利便性向上にも対応しています。
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複数店舗・チェーン展開している企業
タブレットPOSレジは、複数店舗やチェーン展開を行っている企業にも適しています。全店舗の売上データや在庫を一元管理できるため、本部側でのモニタリングや経営判断のスピードが向上し、店舗ごとの分析データを活用した戦略立案も行いやすくなります。
まとめ
最後に、タブレットPOSレジ選びで押さえておきたいポイントを整理します。
- 業界特化タイプと汎用タイプ、自店舗の業種や業務フローに合うのはどちらかを確認する
- 初期費用・月額費用だけでなく、サポート体制や運用のしやすさも含めて比較する
- 複数店舗や複数業種を展開している場合は、一元管理のしやすさも確認しておく
- 経済産業省が普及を推進するスマートレジシステム(クラウド型POS)は、デジタル化・AI導入補助金の優先採択(加点措置)の対象になっている
- 2027年からの実施が検討されている消費税率変更に備え、余裕を持ったタイミングでの切り替えを検討する
自店舗の業種や規模、今後の展開に合わせて、この記事で紹介した15社を参考にしながら、じっくり比較検討してみてください。
タブレットPOSレジのよくある質問
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Q
タブレットPOSレジの比較ポイントを教えてください。
A
操作性、売上分析、在庫管理、キャッシュレス決済対応などの基本機能に加えて、業種別の専門機能をチェックすることが大切です。飲食店であればテーブル管理やキッチン連携、小売店であればバーコード対応など、現場の業務にどれだけフィットするかがポイントになります。あわせて、サポート体制や導入後の運用のしやすさも確認しておきたいところです。
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Q
タブレットPOSレジと据え置き型POS(専用機・PC型)の違いを教えてください。
A
大きな違いは、導入のしやすさと初期費用です。据え置き型POSは専用の大型端末を用意する必要があり、初期費用が数十万円規模になることも珍しくありません。一方、タブレットPOSレジはiPadなどの汎用端末を活用できるため、比較的低コストで導入できます。機能面では、据え置き型は安定性や耐久性に優れる一方、タブレットPOSレジはクラウドと連携したリアルタイムの売上管理や、アプリによる柔軟な機能拡張がしやすいという特徴があります。
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Q
業種によって使える機能は違いますか?
A
はい、タブレットPOSレジには業種別に特化した機能を備えたタイプがあります。飲食店向けにはテーブル管理やキッチン伝票の出力機能、小売店向けには在庫管理や商品分類機能、美容サロン向けには電子カルテや予約管理機能などが用意されています。業種特化タイプを選ぶことで、現場の業務フローに沿った運用がしやすくなります。
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Q
スマートレジシステムとタブレットPOSレジはどう違いますか?
A
経済産業省が普及を推進するスマートレジシステムは、クラウド型POSのことです。現在流通しているタブレットPOSレジはほぼクラウド型のため、実態としてスマートレジシステムの要件を満たしているケースがほとんどです。2027年からの実施が検討されている消費税率変更にも、ソフトウェアのアップデートで対応できる点が推進の背景にあります。
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Q
補助金の優先採択とはどのようなものですか?
A
スマートレジシステムは、デジタル化・AI導入補助金において優先採択(加点措置)の対象となっています(2026年6月時点。公募要領は変更される可能性があるため、申請前に公式サイトで最新情報をご確認ください)。ITツールであれば補助額350万円まで、レジや券売機などのハードウェアは補助額20万円まで対象になる場合があり、小規模事業者は補助率が最大4/5まで引き上げられます。なお、ハードウェア単体での申請はできず、対象ソフトウェアとセットでの導入が条件です。
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Q
POSレジアプリとタブレットPOSレジは同じものですか?
A
現在主流のクラウド型POSレジは、iPadなどのタブレットに専用アプリをインストールして利用するものが多いため、「POSレジアプリ」として紹介されることもあります。ただし、すべてのクラウド型POSがアプリ形式というわけではないため、完全に同義とは言い切れません。導入を検討する際は、アプリ形式かどうかもあわせて確認しておくと安心です。
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Q
ガチャレジ・メカレジからクラウド型POSに切り替えるメリットは?
A
ガチャレジ・メカレジ(機械式レジ)は、ボタン操作で金額を入力するシンプルな仕組みのため、販売データの記録やインボイス制度への対応ができません。クラウド型POSに切り替えることで、売上の自動集計や在庫管理、キャッシュレス決済への対応をまとめて導入できます。2027年からの実施が検討されている消費税率変更にも、ソフトウェアの更新だけで対応できるため、早めの切り替えを検討しておくと安心です。
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Q
2027年に検討されている消費税率変更に備えるには、どうすればよいですか?
A
2027年からの実施が検討されている消費税率変更では、税率区分の変更にあわせてPOSレジシステムの改修が必要になります。政府の社会保障国民会議では、この改修に1年ほどかかるとの有識者意見も出ており、早めの備えが重要です。クラウド型POSであればソフトウェアのアップデートで対応できますが、据え置き型POSやガチャレジ・メカレジの場合、ハードウェアの改修や買い替えが必要になる可能性があります。余裕を持って切り替えを検討しておきたいところです。
参考サイト:
日本経済新聞 タブレットレジ、増税を商機に 中小・個人店舗に続々
経済産業省 2026年6月15日 スマートレジシステムの普及に向けた取組をさらに加速させます
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