創業112年の伝統とDXの融合。モバイルオーダーが実現する「うまい・早い・安い」の極意

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運営法人:株式会社直久 東京都目黒区碑文谷5-15-1 碑文谷マンション2F https://naokyu.com/ 大正3年(1914年)創業。鶏だしの旨味を凝縮した伝統の「直久の味」を守り続け、現在は直営店・FC店を含め、駅近・商業施設を中心に展開。徹底した品質管理と、時代に合わせたDX推進により、高品質なラーメンをリーズナブルに提供し続けている。 |
|---|---|
| 業態・業種 | ラーメン |
| 店舗数 | 12 |
| 導入商品 | POSレジ、キャッシュレス、ハンディーオーダー、モバイルオーダー |
創業112年の歴史を持つ老舗ラーメンブランド「直久」。伝統の味を守りつつ、オフィス立地での高回転な店舗運営を実現するために、なぜPOS+モバイルセルフオーダー(以下MSO)が必要だったのか。店舗運営を統括する鈴木様と、現場を知り尽くしたマネージャーの清水様にお話を伺いました。
導入前の課題
- 商業施設の決済端末と既存の券売機が連携できず、ポイント付与などのオペレーションが煩雑だった。
- オフィス立地の店舗において、ピークタイムに注文が集中し、注文受付の滞留による回転率の低下が課題だった。
- 既存のシステムでは売上データ集計の使いづらさや活用不足といった課題があった。また小規模店舗であるため店頭に立てる最少人数で接客を行う必要があり、注文や会計が集中した際の人員配置に不安があった。
導入後の効果
- 商業施設の決済端末とレジが連動することにより、端末にそれぞれ金額を打ち込むことなく完結できた。
- 店内にいるお客様が同時に注文可能な環境へ。注文待ち時間を解消し、高回転での運営を実現 。
- POS+の管理画面により数値分析が容易に。少ない人数で質の高いサービスを提供できる体制が整った。
創業112年の歴史を次代へ。変わらない味と進化する店舗運営


――株式会社直久様について教えてください。
鈴木様: 弊社は創業112年を迎える老舗のラーメンブランドです。鶏だしをベースにした「あっさりしながらもコクのある一杯」を、日常的に安心して召し上がっていただける品質で提供しています。現在は、駅舎や商業施設などの多様な場所で店舗を展開しており、今回導入した店舗はオフィスワーカーの利用が多い商業施設内に位置しています。
――本日インタビューにご協力いただくお二人の役割を教えてください。
鈴木様: 私は直営店舗やFC事業、卸の3つの事業を担当しており、店舗運営、出店戦略、収益改善などを幅広く担当しております。
清水様: 私は店舗責任者として現場に立ちつつ、複数店舗を統括するマネージャーのような立場で業務にあたっています。
導入の決め手は「使いやすさ」と「営業担当の圧倒的なスピード感」

――POS+を知ったきっかけと、導入の決め手は何だったのでしょうか。
鈴木様: もともとは既存の券売機を入れる予定でしたが、出店先の商業施設では指定の決済端末を使う必要がありました。そのため決済端末との連携に加え、回転率向上に寄与するレジであることを重視して検討しました。
そこで検討したのがQRコードを席に設置するモバイルオーダーの形式でした。他社サービスも比較しましたが、消費者目線での画面の分かりやすさ、使いやすさがPOS+は群を抜いていました。また、導入を急いでいた際、営業担当の方がその日のうちに機材を持って本社まで駆けつけてくれたスピード感も、大きな決め手になりました。
お客様の一斉注文が可能に。MSOが解消した「注文のボトルネック」

――実際に導入してみて、どのような効果がありましたか
鈴木様: 15席という限られた席数で高回転を実現するには、注文のスピードが不可欠です。通常のハンディ操作だと、例えば15名のお客様が同時に入店された場合、最後の方の注文を聞き終えるまでに10分以上のタイムロスが生じます。しかし、MSOなら店内にいるお客様が同時に注文できるため、このボトルネックが完全に解消されました。
清水様: 現場のスタッフからも「便利だ」という声が上がっています。注文を取る時間がなくなる分、お客様へのサービスや調理に集中できるのが大きなメリットですね。
――お客様の反応はいかがでしょうか
清水様: 都心のオフィス街という特性上、モバイルオーダー形式での注文に慣れているお客様が多く、非常にスムーズに受け入れられています。トッピングの追加についても、初回注文時に画面上でおすすめとして表示されるため、追加注文につながりやすい印象です。
管理画面の使い勝手と、これからの展望


――管理画面の使い心地や、今後の期待についてお聞かせください
鈴木様: 以前使っていたサービスに比べて数値分析がしやすく、重宝しています。要望としては、画像の更新やメニュー変更を予約する設定ができるようになると、さらに助かりますね。
――今後の展望について教えてください
鈴木様:「うまい・早い・安い」という3つの意志を大切に、今後も駅中や商業施設を中心に店舗展開を加速させていきます。また、FC事業や通販事業も強化し、「ラーメン」という軸はブラさず業態開発を進めていきます。
――最後に、御社のPRメッセージをお願いいたします
鈴木様: 直久は、創業112年の歴史を持ちながら、時代に合わせて進化し続けているラーメンブランドです。これからも誰もが安心して食べられる1杯を提供し続け、次の100年につなげられるようなブランドに成長させたいと思っております。
――貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。
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