POS+food、POS+selfregi、POS+time recorder(勤怠)、POS+assist(データ分析機能)を全国19店舗に導入いただいているチーパオ様。今回のインタビューは、2024年6月にオープンされた 「三鷹店」にて実施。トレーナーとして活躍されている安部様にお話を伺いました。
入社初日のスタッフでも簡単に操作可能

ーーPOS+を知って頂いたきっかけを教えてください。
数年前からダイニングイノベーションの他業態にポスタスを導入していますので、チーパオ事業も1店舗目からポスタスを利用しています。
ーー実際にポスタスを導入された時期はいつ頃でしょうか。
事業開始当初から導入しており、今では、池袋東口店、学芸大学店、三軒茶屋栄通り店、町田東口店、田町店、吉祥寺北口店、笹塚店、三鷹店、中野店、浜松町店、柏店、横浜ポルタ店、用賀店、関内店、大船店、天神西通り店、新潟店、大宮東口店、浦和西口店、フランチャイズも含めた全国19店舗で利用して頂いています。
ーーポスタスで利用しているサービスをお聞かせください。
店舗ではPOS+food、POS+selfregi、POS+time recorder(勤怠)、本部でPOS+assist(データ分析機能)を利用しています。
ーーPOS操作やセルフレジの使い勝手はいかがでしょうか。
入社初日のスタッフでもすぐに作業を覚えることができ、メニュー編集も簡単でとても使いやすいです。セルフレジに関しては、当店は外国のお客様も多く来られるので、多言語設定・切替ができるので嬉しいです。


多言語機能を駆使し、観光客も利用しやすい店舗作りへ


――POS+管理画面の使い勝手はいかがでしょうか。
汎用検索やABC分析など、分析がかなり充実しているので、私たちが欲しい数字を簡単に拾うことが出来、大変満足しています。
ーーPOS+導入後どのような効果を得られましたか。
POS+selfregiを導入することにより、会計工数や人件費の削減、客席回転率の向上、接客サービスの向上に繋がりました。


――チーパオ様が大事にされていることを教えてください。
お客様の笑顔を大切にし、満足度を上げることです。具材が置いてあるショーケースを常にキレイに保つこと、麻辣湯の味をぶらさないことなど、お客様がまた来たいと思えるお店作りを常に意識しています。
――今後の出店計画を教えてください。
2024年には8店舗オープンし、2025年2月には大船店、天神西通り店、新潟店、大宮東口店、浦和西口店がオープンしました。今後地方も含めて随時出店加速していく予定です。
ーー最後にぜひ、貴店のPRをお願いいたします。
チーパオは、美味しく食事しながら身体を内側から元気にする、美容健康・医食同源がコンセプトです。当店は鶏や豚を丹念に煮込んだスープに、30種類以上の薬膳スパイスを組み合わせています。薬膳のほとんどは中国では漢方薬として使われているもので、痩身や健胃など様々なデトックス効果が期待できます。また、50種類以上の食材が常時置いてあり、好きなものを好きなだけ選ぶことができます。自分好みの一杯を作る楽しさがあります。麻辣湯という食べ物や、自分で食材を選ぶシステムはまだ日本には根付いていません。麻辣湯を日本の日常食にという目標を掲げ、店舗・認知度を増やしていきたいと思っています。食べて美味しい、身体の中からキレイに、当店の麻辣湯をぜひ食べにきてください。
ーー貴重なお話ありがとうございました。