焼肉レストラン リブランド

焼肉レストラン リブランド

江戸川区南部域を拠点に不動産をはじめ、飲食業・小売業など各種サービス業を展開する(株)ダイチ・コーポレーションが経営する焼肉店。地域に根ざした店舗経営で、まず「地元でいちばん」将来は多店舗展開を目指す。

導入前の課題
  • ランニングコストを抑えたい。
  • 一般の飲食店は仕入れを調理場の感覚に頼りがち。
  • 前機種は分析などの操作が煩雑で時間がかかる。
導入効果
  • POS+ に機種変更したことで経費削減を実現。
  • POS+ の分析機能を活用することで、数値的根拠のある発注計画を実現。
  • POS+ ならボタンひとつで完了。その分、現場でお客様とのコミュニケーションが可能に。

地元で30年以上続いた焼肉店を引き継ぎ、3年前にオープン。以来、質の高い焼肉をリーズナブルに楽しめると、地元での評判も上々の「焼肉レストラン リブランド」このコロナ禍でも、POS+ の分析機能を活かして前年比プラスを達成されています。経営する(株)ダイチ・コーポレーション 新規事業部長 児玉 円氏にお話を伺いました。

前店を引き継いでオープン。 試行錯誤の末、地元に愛される人気店に。

――地域でも人気店ですね。近隣の会社員はもちろん、ファミリーからお年寄りまで。

この店は、ここ葛西で36年の歴史があって、バブルの頃には行列ができるほどでした。それを私どもが、3年前に営業譲渡というかたちで引き継いだのです。ですから、古くからの常連のお客様もいらっしゃいますし、オープンしてから新しく来ていただくようになったお客様もいらっしゃいます。

――新たにオープンする際に、いちばん大きく変更したことはなんでしょう。

まず、肉を全部変えました。「リブランド」のリブはリブロースとかリブステーキとか、良質なお肉をイメージしてつけたネーミングなんです。

とにかく美味しいものを食べて笑顔になってもらいたい、それがこの店のコンセプトです。だから、お肉もお米も良質なものを仕入れるようにしました。でも、特別にいいものを使って、特別な価格だったら美味しくて当たり前です。普通の価格で食べられるものが美味しくなかったら、その店は美味しくない、ということになってしまいます。だから、どこまで価格を抑えて、価値を作れるか、という商品の見極めが大切なんです。

――お客様の反応はいかがでしたか

浸透するまで時間はかかりましたが、ありがたいことに、今はこの辺りでも評判になってきた、という話はよく耳に入ってきます。肉が美味しい、なのにお手頃だと。たとえば、ランチの黒毛和牛A5ランクのカルビ定食(税込1000円)、すごく評判いいんです。正直、原価は高いですが、数が出れば粗利は上がる。そのほうが、お客様も喜んでくれるし、生産者の方も喜んでくれますよね。

POS+ 導入の決め手は「クラウド」「低コスト」そして「使いやすい分析機能」

――POS+ を導入されたきっかけは?

オープン半年ほどして、前の機種のリース契約が切れたのを機に見直しました。いちばんのネックは価格でしたね。改装費などいろいろ費用がかかってしまったし、ランニングコストを抑える必要があったのです。

実は、そのときはまだPOS+ を知らなかったんです。でも、そのとき候補に挙がっていた機種には欲しい機能がなかったので悩んでいたら、同業のある社長さんから「POS+ がいいよ」って薦められて「なんですかそれ?」って(笑)そこから始まったんです。

――POS+ に決めた決め手は?

まず、クラウドであるというのが一つですね。壊れたりしてデータが消えたりすることもなく、サーバを入れなければいけないということもない。クラウドなので、どこでも見れるというのが利点だと思いました。

それからランニングコスト。当初想定していたよりも、ずっと安く導入できるということだったので、これはいいと思いました。

あと、いちばん大きかったのが分析機能。ABC分析がボタンひとつでみんな見られるようになる、というのが嬉しかったですね。そこから未来が共有できた気がしました。POS+ さんの目指す方向性が、あ、たぶんこうなっていくんだな、というのが見えたので、決断しました。

――営業の対応はいかがでしたか。

親切で丁寧でした。いっしょに作っている感があって。当時にしてみれば(クラウドレジは)時代に先駆けちゃったのかな、と思ったこともありましたが、でも、これからは絶対にこっちのほうが重要性高くなってくるなと思っていたので、いっしょに育てていけばいい、というのはありました。

――では、POS+ もそれから進化したわけですね。

ずっと進化していますよね。メニュー登録なども格段に使いやすくなりました。今ではすごく使い勝手がよくなっています。パソコンができないスタッフでも使いこなせますからね。

ABC分析で、弱みも強みも見えてくる。 現場での発見、それを裏受ける数字が、経営の両輪。

――分析機能はどのように活用していますか?

実はPOS+ を使うようになってから、現場で発注ノートというものをつけるようにしています。何がどれくらい残っていて、じゃあ明日何が売れるの?というデータ分析をする。それで発注をどうするという意思決定を現場でするようにしています。

――分析は飲食店経営で重要な武器ということでしょうか。

そうですね。分析をしなかったら、弱みや強み、課題も見えてこないと思うので。数字は結果ですから、結果を見て、どう変えていくかということが、現場では重要なことだと私は思っています。

それを感覚でやっていたら、なんのロジックもなく、なんの根拠もないところで、自分の感覚だけに頼らざるを得ない。その結果、間違った方向に行く可能性が高いと思うのです。

でも、POS+ のようにデータ分析ができれば、現場で人も育って、お店の本来のコアコンピタンスを見つけられるようになっていきます。

――ITを上手に活用する、ということでしょうか。

情報化社会だから、飲食店もやることが多くて忙しくなりすぎてしまう。それはもうITに任せてしまったほうがいい。そうして私たちは違うことができる。たとえばお客様との関わりを大切にする、そのためにITに頼るんだ、という考え方をもつべきだと思います。

――最後に、飲食店にとして大切にしているポリシーは?

お客様に喜んでもらうこと、美味しいと言ってもらうこと、それしか考えてないです。最近は接客をやりたがらない人が多いですが、現場に出て、お客様と触れ合うといろいろなことが見えてきます。現場で接客していると、小さいお子様の5人に1人ぐらいは、うちのカルビを食べて「うまっ!」て言うんです。で、「もっと大きな声で言っていいですよ」っていうと笑いが起きる(笑)それで、ああこういう店なんだってお客様に思ってもらえる。

 やっぱり、お子様がここのお店に来るとご飯いっぱい食べてくれるって、ファミリーのお客様に言ってもらえるのが、いちばん嬉しいですよね。

――飲食店にとってやはりお客様の声が大切なのですね。

マーケティングやっていて思うのは、机上論だけではわからないということ。現場をみて初めて、あ、そうかと思うことがあるんです。そして、それを根拠づけるものが数字であり、数値化して見えてくるものだと思います。あ、やっぱりこうなんだと、仮説検証していく上で、POS+ のデータはこの店にとって重要なものだと思います。

現場で問題を発見して、それをどのように解決し、成長につなげていけるか、ということを目標設定することが、POS+ のおかげで簡単にできるようになってきたと思っています。

――コロナ以降、飲食店の経営も変わると言われていますが。

今、コロナで苦戦しているお店が多いですが、うちはコロナでも6月ぐらいから前年比プラスになっています。

 コロナがなかったら、もっと早くなっていたかもしれないですが、逆にコロナのおかげで商品を見直せたということがあります。POS+ でABC分析をかけて、出ていない商品はなにか、フードロスになっているのはどれだろうと精査してきました。これからは飲食店も地球規模で考えていかないといけない。そう考えると、すごくいい機会だったと思います。だから悪いことばかりじゃない、捉え方だろうと思いました。

――今日はどうもありがとうございました。

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