業務効率化と売上アップを支援するクラウドPOSレジ「ポスタス」

ファストフード店でPOSレジを使う

オーダーから配膳のスピードが重要なファストフード店では、キッチン連携できるPOSレジを使うことで業務効率が大きく変わります。さらにテイクアウトやセルフレジにも対応するPOSレジであれば、現在のお店の状況だけでなく、将来的なニーズにも対応できるため、安心して長くご利用いただけます。

ファストフード店のレジでよくある悩み

オーダーからキッチン伝達の時間を少しでも短縮したい

注文を受けてから迅速にキッチンへ情報を伝達し、配膳までの時間を効率化するとともに、お客様の待ち時間を短縮したい。

POSレジ導入時のメニュー登録やスタッフへの教育が大変

導入前のメニュー登録に手間と時間がかかり、負担が大きい。また、導入時にスタッフへの教育が必要となるが、マニュアルなどの事前準備が非常に大変。

各種キャッシュレス端末を接続するとレジ周りがごちゃごちゃする

近年はさまざまなキャッシュレス決済端末に対応する必要があるため、決済端末を接続すると操作が複雑化し、レジ周りの見栄えが良くない。レジ周りを省スペース化し、すっきりとした見た目にしてファストフード店としての清潔感を保ちたい。

ファストフード店で POS+ food を使うメリット

多様化する注文を一元管理して、厨房のオペレーションを効率化

店内・店外からの注文をキッチンのディスプレイで一元管理し、業務を効率化できます。配膳までの時間とお客様の待ち時間を短縮可能です。

徹底した導入サポートに自信があります

メニュー登録などの初期設定や機材の設置は、すべてポスタスのスタッフにお任せください。店舗スタッフへの使い方のトレーニングメニューが充実しているため、店舗側に手間がかかることはありません。また、万全のサポート体制を整えており、導入後は電話・駆けつけサポートを提供しているので安心してご利用いただけます。

店舗
stera terminal

POSレジも決済端末もすべてオールインワン

1台で30種類以上の決済手段に対応できるオールインワン決済端末『stera terminal』をご利用可能です。コンパクトな設計となっているため非常に省スペースで、レジ周りがすっきりとした印象になり、操作もシンプルで使いやすくなっています。

『stera terminal』で対応可能な決済ブランドは以下の通りです。

クレジットカードVisa/MasterCard/American Express/JCB/Diners Club/Discover/Union Pay
電子マネーKitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん/ID/WAON/nanaco/楽天Edy/QUIC Pay
QRコードゆうちょPay/PayPay/d払い/楽天ペイ/auPAY/メルペイy//LINE Pay/アリペイ/WeChat Pay

サービスの詳細や費用・導入フローなど、
まずは資料をダウンロードしてください。

ファストフード店におすすめのレジの選び方

業界・業種(ファストフード店)に特化したPOSレジを選ぶ

POSレジは、小売・飲食・美容などの業界・業種によって必要な機能が大きく異なります。ファストフード店の場合、オーダーやキッチン連携などができるファストフード店向けの機能を備えたPOSレジを選ぶことで、業務を効率化可能です。

ファストフード店に必要な基本機能が網羅されているかを確認する

会計や売上管理といった基本的なPOSレジ機能の他、ファストフード店で必要とされるオーダーやキッチン連携などの機能が備わっているかを確認しましょう。特に、0円POSレジや格安POSレジでは、機能が制限されていたりオプション料金が発生したりするので、事前に細かくチェックする必要があります。

ファストフード店に特化した機能を確認する

最近のファストフード店では、セルフオーダーやセルフレジといった多様な注文・会計の方式が求められるようになっているため、POSレジでもそうした販売方法に対応しているものを選びましょう。ファストフード店に来店するお客様は、その手軽さを求めている方が多いです。そのため、スムーズに注文・会計ができるか否かで、お客様満足度やリピート率が大きく変わります。

ファストフード店で導入されているPOSレジの種類とは?

ターミナル型 POS レジ

ターミナル型POSレジは端末のサイズが大きいPOSシステムで、スーパーなどで目にする機会が多いタイプです。POS専用に作られた専用システムであり、非常に高性能ですが、導入コスト・ランニングコストが高額なので導入ハードルが高いです。

パソコン型 POS レジ

一般的なパソコンにPOSシステムをインストールして使うタイプのPOSレジです。キャッシュドロアーなどの周辺機器は別で必要になり、パソコン同様のメンテナンスが必要になります。ただし、機能をカスタマイズできるものが多く、普段使い慣れているパソコンを使用できるという点では操作性に優れているPOSレジです。

タブレット/モバイル POS レジ

タブレット型POSレジは、iPadなどのタブレット端末にPOSアプリをインストールして利用するタイプのPOSレジです。従来のPOSシステムに比べて導入コストやランニングコストが抑えられるのも特徴です。 セルフレジやTTO、キャッシュレス決済などの機能が追加でき、拡張性が高い傾向にあります。また、導入コストが比較的安価なので導入ハードルが低く、iPadなどのタブレットで直感的に操作できるのも特徴の一つです。

ファストフード店向けPOSレジ選びのポイント

ハンディオーダーやキッチンディスプレイなどファストフード店の運営に必要な機能が備わっているPOSレジを選びましょう。

ファストフード店でPOSレジを導入する際は、プッシュ通知やクーポン発行など、集客や来店促進まで対応できるPOSレジがおすすめです。

また、モバイルセルフオーダーやテーブルトップオーダーなど最新の注文方法に対応することで、さらに業務効率が向上し、顧客満足度向上も期待できます。

サービスの詳細や費用・導入フローなど、
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ファストフード店におすすめのPOSレジ機能

ファストフード店をトータルにサポートする機能・オプション

会計や売上管理といったPOSレジの基本的な機能はもちろん、オーダーやキッチン連携など、ファストフード店で必要とされる機能が充実しており、ファストフード店の運営をトータルでサポートします。また、オプション機能も豊富なので、店舗の運用形態や状況に応じて導入することが可能です。

ファストフード店に必要な機能を網羅

売上管理・オーダー会計・会計伝票やレシート・領収書の印刷といった基本的なレジ機能のほか、POS+ kitchen displayで店内・店外からの注文をキッチンのディスプレイで一元管理できたり、POS+ connectで集客から顧客管理までできたりと、ファストフード店で必要とされる機能が網羅されています。

注文をキッチンとすぐに連携

注文を受けた後、オーダー情報をキッチンプリンターに連携することができるので、配膳までの時間を短縮可能です。また、オーダー情報を間違えて伝えてしまったり、漏れがあったりする事態を防ぎ、確実に伝達することができます。

POS+ kitchen display(キッチンディスプレイ)

オーダーを厨房で確認できるキッチンディスプレイもご用意しています。店内・店外からの注文をキッチンのディスプレイで一元管理し、調理過程を可視化することが可能です。管理が煩雑にならず、注文・調理状況を適切に把握できます。

POS+ notice順番待ちシステム

会計完了時に受付番号を発行し、店頭ディスプレイで商品の出来上がりをお知らせするシステムです。テイクアウトのファストフード店におすすめで、大手ファストフードチェーン店でも導入されています。お客さまはディスプレイを確認することで、注文した商品が何番目に提供されるか確認可能です。

充実したセルフオーダー機能

お客様ご自身で注文や会計を行っていただき、キッチンやPOSと連動できるため、注文・レジ業務のオペレーション負荷を大幅に軽減できます。

POS+selfregi(セルフレジ・券売機)

お客様自身でタッチディスプレイを操作して、注文から会計まで行っていただきます。非接触で注文・会計ができるため、人件費削減につなげることが可能です。また、店舗のスペースに合わせたサイズを用意しており、簡単モード切り替えで券売機としてだけではなくセルフレジとして利用することもできます。

POS+ self order(モバイルセルフオーダー)

QRコードを発行してお客さまのモバイル端末から直接ご注文いただけるセルフオーダーサービスです。メニュー画像をテンプレートに当てはめれば簡単にメニューを登録できます。注文する際はお客さまが自分のモバイル端末を使用するため、店舗側で新たにモバイル端末を導入する必要はありません。そのため、導入コストを抑えることができます。

キャッシュレス決済機能

キャッシュレス決済

クレジットカード決済・電子マネー決済・QRコード決済などに対応した複数の決済端末との連携が可能で、決済端末一体型POSもご用意できます。対応可能な決済ブランドは30種類以上あり、中国系決済アプリにも対応しているため、インバウンド客にも対応可能です。

店舗管理・データ分析を効率化

POS+ time recorder

POS+time recorder(シフト作成・勤怠打刻)

勤怠・シフト管理の一元化によって管理業務を効率化できるだけではなく、顔認証による打刻やスマホからの勤怠申請などが行えるサービスです。顔認証やパスワードで打刻することで不正を防止できます。また、打刻情報はすべてクラウド上にリアルタイムで保存されるので、いつでも確認可能です。

POS+ assist

POS+ assist(店舗データ分析)

使いやすいシンプルなデザインになっており、店舗経営に必要なデータを簡単に分析可能です。売上分析・顧客分析・商品分析・人件費分析など、店舗経営の分析に必要な指標を標準装備しています。また、複数店舗のデータを一元管理できるため、ABC分析なども可能です。

詳しくは資料をダウンロードしてください

POS+ food の詳細や費用・導入フローなど、まずは資料をダウンロードしてください。

ファストフード店におすすめのPOSレジプラン

POS+ food

月額

14,000円〜

  • レジ機能
  • 売上管理
  • 顧客管理
  • 複数店舗管理
  • 多言語対応
  • 外部システム連携​
  • 予約販売​
  • キッチン伝票出力​
  • 365日電話サポート
  • 無制限駆けつけサポート*
  • ※表示価格はすべて税別です。
  • ※価格はすべて1店舗あたりの月額利用料です。
  • ※駆けつけサポートは一部地域では別途費用が発生します。
  • ※そのほかの商品サービスについてはお問い合わせください

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