〜ポスタスの横断幕やのぼりが飾られた球場では、1点を争う好ゲームに〜
総合人材サービス、パーソルグループでクラウド型モバイルPOSレジの「POS+(ポスタス)」を提供するポスタス 株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一、以下:ポスタス)は、阪神甲子園球場に2023年3月1日(水)から「POS+(ポスタス)」が導入され、2023年4月7日(金)からは事前決済でスムーズに商品を受け取れる「阪神甲子園球場 モバイルオーダーサービス」も活用されています。
2023年5月4日(木)「阪神タイガース 対 中日ドラゴンズ」戦が行われた阪神甲子園球場にて、冠スポンサーとして「お店のお困りごと、なんとかするよ モバイルPOSレジ「POS+」 ポスタスデー」を開催されたため、実施レポートを本日公開します。
※関連プレスリリース
「冠協賛試合を阪神甲子園球場で初開催」:https://www.postas.co.jp/news/2023/9705/
5月4日(木)当日の甲子園球場は快晴と天候にも恵まれ、ゴールデンウィーク期間中の休日ということも重なり、多くの観客が甲子園球場を訪れ、飲食売店ならびにグッズショップでのお買い物で「POS+」を体感いただける形となりました。
試合は終盤までどちらのチームが勝つか分からない1点を争う好ゲームとなり、試合結果は3-2で阪神タイガースが勝利を収め、多くの観客で非常に盛り上がるものとなりました。
今後も当社は、業界特化のクラウド型モバイルPOSレジやセルフレジ/券売機などのサービスの提供を通じて、サービス事業者様(飲食店・小売店・理美容店)のはたらき手不足解消と生産性向上を支援してまいります。
■当日の内容
甲子園球場の入り口では、ポスタスのブランドロゴや「ポスタスくん」があしらわれた横断幕が飾られました。
他にも甲子園球場の敷地内では、ノベルティ配布を始め、複数個所でポスタスののぼりやポスターが飾られました。
3回裏終わりのイニング間イベントでは、ポスタスの公式キャラクター「ポスタスくん」も登場しました。
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お問い合わせ
■ポスタス株式会社および「POS+」について <https://www.postas.co.jp/>
ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供から、有償モバイルPOSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立いたしました。
「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって 利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、セルフレジ・券売機「POS+ selfregi」、モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」、テーブルトップオーダーサービス「POS+ TTO」などの様々なソリューションで、効率的な店舗運営を支援いたします。
■「PERSOL(パーソル)」について <https://www.persol-group.co.jp/>
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様な事業を展開しています。グループの経営理念・サステナビリティ方針に沿って事業活動を推進することで、持続可能な社会の実現とSDGsの達成に貢献していきます。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも積極的に取り組み、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、テクノロジー人材のエンパワーメントと企業のDX組織構築支援を行う「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。