業務効率化と売上アップを支援するクラウドPOSレジ「ポスタス」
2021.03.08 2024.04.26
POS レジ 機能

飲食店が安くPOSレジを導入するには?選び方や補助金で費用を抑える方法を紹介

POSレジを導入する際に、多くの機能を付けてしまうと費用が高額になってしまいます。とはいえ、自店に必要のない機能があっても、店舗運営には役立ちません。

飲食店で利用できるレジの種類と機能についてしっかりと理解しつつ、自社の業態に適したPOSレジを選びましょう。

本記事では、飲食店が安くPOSレジを導入する方法や、選び方について解説します。できるだけコストをかけずにPOSレジを導入したいのであれば、ぜひ最後までご覧いただき参考にしてください。

飲食店で活用できるレジの種類

飲食店で活用できるレジの種類

飲食店で活用できるPOSレジには、主に次の3つの種類があります。

レジの種類概要メリット・デメリット
ターミナル型POSレジスーパーやコンビニでよく使われている大型のレジ売上管理や在庫管理、多店舗運営にも対応サイズが大きいため、スペースが限られた店舗には不向き価格は50万円〜100万円ほど
パソコン型POSレジ市販のパソコンにPOSシステムをインストールして利用すでに使用しているパソコンを利用すれば、導入費用を抑えられるパソコンとして一般的な業務も行える価格は数万円〜50万円ほど
タブレットPOSレジPOSレジの各種機能をタブレットに集約売上管理や在庫管理、多店舗運営にも対応アプリのインストールのみで簡単に利用を開始できる導入コストや運用コストが比較的安い設置に場所を取らない周辺機器が必要となる価格は15万円〜30万円ほど

それぞれにメリットやデメリットがあるため、導入目的や必要な機能を明確にすることが大切です。

ここから詳しく解説するので、よく読んで導入の際の参考にしてください。

【ターミナルPOSレジ】業種に合わせてカスタマイズできる

スーパーなどでも使われている、大型のレジです。システムを組んで利用するため、業種に合わせたカスタマイズができます。POS機能を備えており、売上管理や在庫管理、多店舗運営にも対応しています。

メニュー数や席数が多い飲食店、多店舗展開の飲食店に向いています。売上管理の手間を減らしたい店舗は、導入により会計処理が容易になるでしょう。

ただし、50万円〜100万円ほどかかる高額な本体価格がネックとなります。また、本体サイズが大きく、専用の設置場所が必要です。小規模な店舗や、レジスペースが限られた店舗に置くのは難しいかもしれません。

関連記事
POSレジ(POSシステム)とは?導入メリットや業種別比較、補助金について徹底解説

【パソコン型POSレジ】小規模店舗におすすめ

市販されているパソコンに、POSシステムを入れて利用するタイプのレジです。パソコンの機能や機種にこだわりすぎなければ、初期費用を抑えることもできます。

パソコン型POSレジの価格相場は、数万円〜50万円といわれています。パソコン自体に機能性が備わっているため、操作もしやすいです。

POSシステムは買い切り型と月額型があり、導入予算に合わせて選択できる点も魅力といえるでしょう。また、タッチパネルに対応したパソコンなら、マウスやキーボード不要で利用できるシステムもあります。

パソコン自体にレジ機能がないため、お金を入れるキャッシュドロアーやプリンターも合わせて導入しましょう。

【タブレット型POSレジ】コストを抑えた導入が可能

POSレジの各種機能をタブレットに集約できるのがタブレット型POSレジです。タブレット端末にアプリをインストールするだけで、会計機能に加え売上管理や顧客管理、在庫管理も可能になります。

ただし、キャッシュドロワーやバーコードリーダー、レシートプリンターが必要な場合はタブレットとは別に用意する必要があります。その一方で、タブレット型POSレジは設置に場所を取らず、導入コスト・運用コストを抑えることが可能です。ターミナル型POSレジやパソコン型POSレジと比較して、一般的に低くなる点がメリットです。

ターミナル型POSレジと同等の機能を有しながらも、省スペースで運用できる効率の良いPOSレジといえるでしょう。費用をかけずに使えるタブレット型POSレジは、小規模飲食店から多店舗展開をしている大規模店まで、規模を問わず利用できます。

関連記事
iPadレジとは?導入のメリットとデメリット・選び方のポイントを解説

【業態別おすすめ】飲食店のPOSレジの選び方

【業態別おすすめ】飲食店のPOSレジの選び方

POSレジの多彩な機能を有効活用するために、自社の業態を踏まえたうえで適切なレジを選択しましょう。小規模店舗、中規模個人店、多店舗展開企業、キッチンカーを用いた移動販売事業者では、必要な機能が異なるため、それぞれに向いているPOSレジも変わってきます。

スタッフの少ない小規模店舗

家族経営の個人店など、スタッフが少ない小規模店舗の場合は、機能をシンプルに抑えることがポイントです。直感的に操作でき、トレーニングを最小限に抑えられるシステムを選ぶと良いでしょう。導入・運用コストを軽減でき、POSレジの管理も容易になります。

小規模店舗に必要なのは、レジ機能、売筋・死筋把握機能、売上クラウド管理機能などです。クラウドベースのシステムは、初期費用やメンテナンス費用を抑えるために適しています。

大量のスタッフを抱える中規模個人店

多くのスタッフを雇用する中規模個人店は、人件費の管理や会計を簡易化して、どのスタッフでも会計業務ができるようなシステムが必要になります。

タッチスクリーンやショートカット機能が充実しているPOSレジを選ぶことで、注文の処理や会計を効率的に行えます。また、トレーニングの時間を短縮できるような使いやすさも重視しましょう。

さらに、勤怠承認機能、打刻機能があれば、スタッフの勤務状況と給与を容易に把握できます。また、レジに自動釣銭機があれば、会計時のミスを減らしサービスレベルの底上げを図れます。

関連記事
POSレジに自動釣銭機を連携させるメリットとは?

大勢の従業員を抱える多店舗展開企業

複数の店舗があり、各店舗に多くの従業員を配置する飲食店にはさまざまな機能が必要です。勤怠承認・打刻機能はもちろん、PL管理機能、多店舗管理機能などあらゆるデータを一元管理できるPOSレジシステムがよいでしょう。

POSレジを導入する際は在庫管理や売上データの集計など、複数店舗を効率的に運営するための機能が充実しているかどうかを確認しましょう。また、セキュリティ機能が強化されていることも重要です。

複数店舗で同時にPOSレジを導入するのなら、導入・設置サポートがあるサービスを選択することで、効率よく導入が進みます。また、POSレジに何らかのトラブルがあった際でも顧客サービスの品質を低下させないよう、店舗に駆け付けトラブルを解決してくれる駆け付けサポートもあると安心です。

キッチンカーを活用した移動販売事業者

あらゆる場所で商品を提供できるキッチンカーを用いてサービスを提供している場合、場所や属性によって顧客を把握できる顧客管理機能つきのPOSレジがおすすめです。出店条件に応じて変化するニーズを可視化することで、それぞれの場所にあった商品を展開できるようになり、売り上げの向上につなげられるでしょう。

POSレジを選ぶ際は、キッチンカーの限られたスペースに収まるコンパクトなサイズや、振動や衝撃に強い設計が求められます。

また、移動販売で売上向上を目指すのなら、食材のロスや交通費などはなるべく減らしたいところです。PL管理機能があれば、予算に見合った経費を割り出して、経費の膨張を防ぐこともできます。

関連記事
移動販売に必要な許可・資格とは?コロナ禍での開業メリットと業務効率化の重要性

飲食店のレジに追加したい機能

飲食店のレジに追加したい機能

飲食店のレジには、次のような機能を追加すると便利です。

  • PL管理
  • 顧客管理
  • 予約販売
  • 勤怠承認・簡単打刻
  • 売筋·死筋把握
  • オーダーエントリーシステム
  • 多店舗管理

PL管理

PL管理機能は予算と実績、経費を簡単に確認できる機能です。

食材を調達し、多くのスタッフを雇用している店舗では、大小さまざまな経費が発生するため、エクセルに手入力して経費を管理していくことは大変です。そこでPL管理機能のあるPOSレジを導入すれば、自動で計算されるため、手間なく予実管理を行えます。

PL管理機能により簡単に商品リストを作成・編集でき、在庫数をリアルタイムで管理できます。さらに、季節ごとの需要の変動や売り上げ傾向を把握できるため、適切な在庫レベルを維持することが可能です。

顧客管理

レジに顧客管理機能があれば、売上と顧客データを結び付けて顧客の動きを把握できます。どのお客様がいつ、どのくらい来店しているのか、どのようなメニューをオーダーしているのかがわかります。顧客の購買履歴や好みを把握し、個々に適したサービスを提供できるようになるでしょう。

顧客の情報をデータベースに保存することで、リピーターの特定やリピーター向けの特典の提供が容易になります。そのため、再来店の動機につながる施策を行えるようになるでしょう。

また、顧客の誕生月にはクーポンを発行、顧客の年齢層や性別などの属性を把握するといった使い方も、店舗運営に重宝します。

関連記事
CRM戦略(顧客関係管理)とは?構築のメリットや推進方法について徹底解説

予約販売

外部の予約システムと連携して予約情報をPOSレジに反映したり、予約内容をPOSレジから確認したりといった機能があれば、予約にかかる手間を省けます。さらに予約販売機能によって、テイクアウト商品の予約販売も容易に行えます。

また、需要の高い特定の日時やイベントに向けて、事前に注文を受け付けることで、スムーズな店舗運営が可能になるでしょう。さらに、在庫管理や生産計画を最適化できるようになり、売り逃しや過剰在庫などのリスクを回避できます。

勤怠承認・簡単打刻

スタッフの勤怠管理にもPOSレジを活用できます。タイムカードでの打刻の必要がなくなり、タブレットやPCの画面にアクセスするだけで出退勤の時刻を打刻できるのは、オーナー・スタッフ双方に大きなメリットとなるでしょう。

特に管理者にとっては、スタッフの正確な打刻状況をリアルタイムに把握できるようになることが利点です。給与計算システムと連携すれば給与計算も簡易になり、人件費の計算にかかる作業を大幅に軽減できます。

労務管理を効率化できるようになるため、経営者のリソースを店舗運営に集中させることが可能です。

関連記事
勤怠管理とは?種類に応じたメリットと課題・システム導入・注意点を徹底解説

売れ筋·死筋把握

売上データをPOSレジに集約することで、売れ筋・死筋商品の把握が容易になります。よく売れているメニューと売れていないメニューが分かれば、より効率的にメニューを展開できるでしょう。

売れ筋商品の販促を強化し、死筋商品の在庫を削減することで、コストを減らし利益体質に繋げることができます。また、売れ筋・死筋データを分析することで、需要予測や在庫管理の最適化が可能になります。

オーダーエントリーシステム

飲食店に欠かせないオーダーエントリーシステムとレジを連携すれば、スムーズな会計を実現できます。なお、オーダーエントリーシステムとは、スタッフが持つ端末からお客様のオーダーを入力することで、厨房やレジにその内容を自動反映できるシステムのことです。

POSレジにこの機能を組み込むことで、注文のミスや遅延を最小限に抑えられます。従業員が手書きで注文を取る場合や口頭で伝える場合よりも、POSシステムを使用することで正確性の向上が期待できるでしょう。結果としてお客様に対して、スムーズなサービス提供が可能になります。

関連記事
オーダーエントリーシステム(OES)とは?導入のメリット・デメリットについて解説

多店舗管理

複数の店舗を持つ飲食店の場合、複数店舗のデータを一元管理できる機能があると便利です。各店舗の会計・売上データを本部でリアルタイムに確認することも可能になります。

複数店舗の在庫も確認できるようになり、ある店舗で食材の在庫がなくなりそうなとき、他の店舗から食材を調達するなどの方法も取れるようになるのです。

また、統一された価格設定やキャンペーンを展開することで、ブランドの統一性を保ちながら、複数店舗の売上向上に貢献します。さらに、多店舗管理機能は各店舗のパフォーマンスを比較することで、成功事例や改善点を特定し、経営戦略の改善に役立ちます。

関連記事
多店舗展開のメリット・デメリット~失敗しないために知っておきたいポイント

POSレジ導入費用を抑えられる方法

ここからは、POSレジ導入費用を抑えられる方法について解説します。

  • 必要な機能を絞って選ぶ
  • 補助金対象のPOSレジを選ぶ
  • 目的や店舗規模に合ったシステム選ぶ

それぞれの項目を参考にしていただき、無駄なく店舗運営に役立つPOSレジを導入しましょう。

必要な機能を絞って選ぶ

POSレジの導入に際してまず店舗の業務フローを分析し、必要な機能を厳選しましょう。

例えば、オーダー業務や会計機能、在庫管理や顧客管理、従業員の勤怠管理など、さまざまな機能があります。

これらの機能を優先度や重要度に基づいて評価し、必要な機能に絞り込みます。また、業種や店舗の特性に応じて、特定の機能が重要となる場合もあるでしょう。

例えば個人経営の小規模店舗では、シンプルな機能で運用できるPOSレジが求められます。一方、大規模なフランチャイズチェーン店舗では、複数店舗を一元管理できる機能が必要となるでしょう。

そのため、POSレジの導入は自店舗のニーズや目指す経営方針に合わせて、必要な機能を選ぶことが大切です。必要な機能を絞り込むことで、不必要な機能にかかるコストを削減できるだけでなく、POSレジの使い勝手や効率性も向上します。

補助金対象のPOSレジを選ぶ

POSレジの導入費用を抑える方法として、補助金の活用が挙げられます。しかし、正しく申請しないと承認されないため、補助金制度を理解しておくことが重要です。

国や地方自治体、商工会議所が提供する補助金制度は、地域や業種によって異なります。そのため、自店舗の地域や業種に対する補助金制度を調べて、詳細な条件や支給額を把握しましょう。

また、申請をスムーズに行うためには、補助金対象となるPOSレジを選ぶことが大切です。補助金を受給するには、手続きや申請書類の提出が必要となります。

補助金対象のPOSレジを選ぶ際には、導入をサポートしてくれるレジ会社を選ぶと申請から導入までがスムーズです。

目的や店舗規模に合ったシステム選ぶ

POSレジを選ぶ際には、店舗の業態や規模に合わせて適切なシステムを選ぶことが重要です。飲食店や小売店、サービス業を比較した場合、各業種には異なる業務フローやニーズがあります。そのため、POSレジ導入時には、各業種に適した機能や特性に重点をおくと良いでしょう。

例えば、飲食店ではオーダー管理や在庫管理が重視されますが、小売店では商品管理や顧客情報管理が重要となります。自店の業態に合わせて、適切な機能を備えたPOSレジを選びましょう。

さらに、店舗運営のニーズに合わせてカスタマイズできるPOSシステムを選ぶことも重要です。POSレジは様々な機能やオプションを備えていますが、カスタマイズができれば、より効率的な店舗運営が可能となります。

また、使いやすさや従業員教育にかかるコストも考慮し、スムーズに操作できるPOSシステムを選ぶことも重要です。

導入費用を抑えてPOSレジを選ぶ際の注意点

POSレジの導入費用を抑える場合には3つの注意点があるため、事前によく確認することが重要です。

  • オプション追加費用が高額にならないかどうか
  • POSレジ本体のみの金額になっていないか
  • 導入後のサポートは充実しているか

導入してから確認が足りずに後悔しないように、よく読んで参考にしてください。

オプション追加費用が高額にならないかどうか

POSレジを導入する際には、オプションの追加費用について注意が必要です。一部のPOSレジシステムでは、必要な機能やサービスを利用するためには、追加料金が必要な場合があります。

追加費用が高額になると導入費用が予算を超えてしまい、維持費用が予想以上にかさむ可能性があります。必要な機能やサービスをリストアップし、基本パッケージに含まれているかどうかを確認しましょう。

また、将来的な拡張やアップグレードを考え、追加費用が予算内に収まるかどうかも考慮しておくと良いでしょう。複数のPOSレジシステムを比較する際には、オプションの価格や内容を含めて、トータルでの費用対効果を考えることが重要です。

POSレジ本体のみの金額になっていないか

POSレジを選ぶ際には、販売業者やメーカーが提示する価格が、本体のみの金額であるかどうかを確認しましょう。中には本体価格だけ提示され、必要な周辺機器やサービス、追加機能にかかる費用を別途請求される場合もあります。

また、POSレジの価格にプリンターやキャッシュドロワー、バーコードスキャナーなどの周辺機器が含まれているか確認しましょう。加えて在庫管理や顧客管理、レポート機能などが追加費用なしで提供されているかも確認が必要です。

導入したい機能やサービスが追加費用なしで含まれている場合は、総合的なコストパフォーマンスが高いといえます。逆に本体価格が安くても、必要な機能やサービスを追加することで、導入費用が高額になる可能性があります。

最終的には、POSレジの総費用対効果を十分に検討し、自店のニーズに最適なシステムを選ぶと良いでしょう。

導入後のサポートは充実しているか

POSレジを導入した後も安心して運用するためには、適切なサポート体制が整っているかどうかを確認しておくと安心です。導入だけではなく、運用やアフターサポートまでを相談できると良いでしょう。

また、問題が発生した際に、迅速かつ的確な対応を受けられるかどうかを事前に確認しておくとスムーズに解決できます。導入後のサポートに関する契約内容や条件も注意深く確認しましょう。

メンテナンスサービスやアップデートの提供、故障時の修理や交換など、必要なサービスが含まれているかどうかを確認することが大切です。

POS+ は豊富な業種・業態に合わせたサービス展開と充実のサポートが特徴

POS+は、さまざまな業種・業態に合わせたタブレットPOSレジサービスをご用意しています。飲食店においては、小規模店舗から数百店の店舗を持つ大規模飲食店まで対応するほか、店舗様のニーズに合わせたオプション機能をご選択いただけます。

また、多彩な分析機能もPOS+の大きな特徴です。スピード感のある経営判断を望む飲食店を強力にバックアップいたします。

さらに、基本の料金内で365日対応のコールセンターにいつでもお問い合わせが可能です。POSレジの導入に不安がある方でも、安心してご利用いただけます。

飲食店向けサービス「POS+ food」について、詳しくはこちらをご覧ください。

飲食店向けサービス「POS+ food」

まとめ

飲食店で使用できるPOSレジには、ターミナル型、パソコン型、タブレット型などさまざまな種類があります。効率的な売上データ管理や顧客管理、会計時間短縮などを考えているのであれば、タブレット型POSレジの導入を検討しましょう。

近年利用が増えているタブレット型のPOSレジは、日ごろ親しんでいるスマートフォンやタブレットと同様に操作できるため、導入・運用のストレスを大きく軽減できます。サポート体制も万全なタブレットPOSレジを導入し、店舗経営の効率化と利益の向上を目指してください。

関連記事
飲食店のレジにおすすめ「POS+」の機能とメリット・オーダーエントリーシステムについて

関連記事

初期費用18%OFFキャンペーン