業務効率化と売上アップを支援するクラウドPOSレジ「ポスタス」
2020.06.29 2023.07.04
POS レジ 店舗管理 機能

小売店のレジにおすすめの機能~POSレジ導入による課題解決メリット

小売店のレジといえば、従来型の置き式レジスターという印象が強いかもしれませんが、小売店にこそ「タブレットPOSレジ」の導入がおすすめです。

本記事では、小売業が抱える経営の課題と、小売店の経営サポートに特化したタブレットPOSレジ「POS+」を導入することで得られるメリットについて解説します。

小売店が抱える課題とPOSレジ導入メリット

小売店が抱える課題とPOSレジ導入メリット

小売店を経営していく中で、さまざまな課題と向き合うことが出てくるでしょう。お店によって抱えている悩みは大小それぞれあると思いますが、こちらでは代表的な課題を取り上げ、売れ筋商品の把握や詳細な顧客分析機能を有するタブレットPOSレジ「POS+」によって課題をどう解決できるのかを解説します。

小売店の課題①:品揃え・売り場配置の最適化

小売店では、定期的に陳列棚の配置や品揃えの変更が求められます。いつも同じ棚に同じ商品が並んでいるお店は、買い物がしやすい反面、そのうち飽きられてしまいます。常に新しい商品を用意することで、買い物にくる楽しさを提供できるのです。

季節ごとの行事やトレンドを意識するのはもちろんのこと、販売データ分析に基づいた定期的な品揃えの見直しや、売り場のディスプレイ方法の変更で、客単価や収益を大きく引き上げることも可能になります。

【顕在化した課題】

  • 不良在庫を抱えてしまっている
  • 顧客に商品を効果的に訴求できていない
  • 死に筋商品の売り上げ向上施策が打てていない

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • 不良在庫を正確に見極め、配置転換や値下げなどの施策を打てるようになる
  • 売れている商品同士を隣接させるなど、効果的にアピールできるようになる

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小売店の課題②:曜日や時間帯などピークタイムに応じた人員配置・人件費最適化

最も混雑する曜日や、一日の中でも集中的に来店が多くなる時間帯など、お店のピークタイムを正確に把握することはとても大切です。ピークタイムをはじめとした客足の波を考慮に入れずに人員配置をしてしまうと、お客様をレジでお待たせしたり、逆にスタッフが暇そうにしていたりといった状況を生んでしまいます。

タブレットPOSレジを用いてピークタイムを正確に捉えることで、顧客満足度の向上と人件費の削減を同時に叶えることができます。

【顕在化した課題】

  • 混雑する時間帯にレジスタッフが足りず、お客様をお待たせしてしまう
  • ガラガラの店内でスタッフが暇そうにしている

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • ピークタイムを正確に把握し、適切な人員配置ができるようになる
  • 顧客満足度が向上する
  • ムダな人件費を払うことがなくなる

小売店の課題③:棚卸しや発注業務による時間工数の圧迫解消・業務効率化

小売店の課題③:棚卸しや発注業務による時間工数の圧迫解消・業務効率化

棚卸しや発注業務は、小売業を営む以上は避けられない作業です。毎日発注作業に何時間も費やし、棚卸しは数日から数週間もかかってしまう…という場合は、業務の進め方を見直したほうがよいでしょう。

商品数が多いと、その分だけ棚卸しや発注業務に時間がかかってしまい、カウントミスや転記漏れが発生します。しかしタブレットPOSレジなら、大量の商品もバーコードを読み込むだけで管理でき、スピーディーかつ正確に棚卸しを行うことができます。

【顕在化した課題】

  • 棚卸しや発注業務に時間がかかり過ぎる
  • 商品数が多くなるとさらに時間がかかり、数え間違い等のミスが起こる
  • 棚卸しや発注業務に人的リソースを割かれ、他の業務が回らない

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • 大量の商品もバーコードを読み込むだけで管理できる
  • 棚卸しや発注業務にかかる時間を大幅に削減できる
  • カウントミスや転記漏れがなくなり、業務品質が上がる

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小売店の課題④:リピーター率の増加・顧客数の安定化

繰り返し来店してくれるリピーターを獲得しているお店は、購買単価が上がり継続的に収益を得ることができます。しかし、リピーターを増やすのは簡単ではありません。まずは、現在どれだけのリピーターが存在するのか「リピーター率」を調べ、どういう客層がリピーターになりやすいかを把握しましょう。

タブレットPOSレジの導入により、顧客の購買履歴をデータ化し、適切なタイミングでダイレクトメールを送るなど、ターゲットを絞った的確なマーケティングが可能になります。こうした施策の積み上げで客足を呼び、お店のファンを増やすことがリピーター獲得の早道です。

【顕在化した課題】

  • お客様一人ひとりの個人情報を把握するのが困難
  • お客様情報をすべての従業員に浸透させられない

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • 顧客の購買履歴より、ターゲットを絞ったマーケティングができる
  • リピーターを簡単に把握できる
  • 顧客データをダウンロードし、ダイレクトメールを送れる

小売店の課題⑤:広告費の費用対効果アップ

小売業で新規顧客を獲得するには、広告を打つことも効果的な施策の一つです。

広告の種類には、新聞・雑誌出稿、チラシ、Webサイト、メールクーポン、キャンペーン、サンプリング、SNS(LINE@、Twitter、Facebook、Instagram)、などさまざまなものがありますが、果たしてどのプロモーションが効果的なのでしょうか?

広告は費用対効果を考えなければいくら出稿しても意味がありませんので、広告を出した結果については必ず把握する必要があります。

【顕在化した課題】

  • 数ある広告からどれを選べばいいのか分からない
  • 広告による宣伝効果が把握できず、ムダな出稿を繰り返している
  • ターゲットに合わせた広告が打てておらず、効果が出ない

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • 客層を把握した上で、それに応じた効果的な出稿ができる
  • ターゲットに照準を絞った宣伝ができ、広告費がムダにならない
  • どのプロモーションでどのくらいの顧客を獲得できたのかを把握できる

小売店の課題⑥:顧客属性の明確化・客単価のアップ

小売店の課題⑥:顧客属性の明確化・客単価のアップ

小売業では、来店する客層ごとの傾向を把握することで、経営戦略が立てやすくなります。お客様の年代、男女比、職業、外国人客比率など、客層に応じて行うべき施策は異なるため、まずは顧客属性を明確にすることが重要です。

タブレットPOSレジを使えば、過去の履歴からお客様の購買傾向を把握でき、単価アップへの工夫を凝らすことができます。

【顕在化した課題】

  • 顧客属性が掴めず、メイン客層に向けたプロモーションが打てない
  • ターゲットとする層が曖昧で、効果的な施策ができていない

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • メイン客層の過去の購買履歴から、購買傾向が掴める
  • ターゲットを明確にし、客当たり単価をアップさせる施策を打てる

小売店の課題⑦:在庫管理の不備の解消・利益率改善

小売業における倒産の1番の原因は、多すぎる在庫を持ち過ぎたことによる資金繰りの圧迫です。多すぎず少なすぎず、お客様が「欲しい」と思うタイミングに、適切な量の在庫があることが理想的です。

【顕在化した課題】

  • 過剰な在庫を抱えすぎて資金繰りを圧迫してしまう
  • 必要な時に在庫切れを起こしてしまい、販売機会を損失してしまう

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • 倉庫や他の店舗の在庫が一目瞭然で、販売機会を逃さない
  • 毎日の在庫変動数を把握でき、在庫切れを起こす前にアラートで通知できる
  • 売れた商品をリアルタイムで在庫数に反映できる
  • 商品分類ごとの売り上げ分析ができ、適切な在庫管理ができる

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小売店の課題⑧:チェーン店舗の統率・業務の属人化解消

スーパーマーケットやドラッグストアなど、多店舗展開しているチェーン店の場合、経営者や店長の目が行き届きづらく改善点になかなか気づけない危険性があります。

タブレットPOSレジを導入することで、離れた場所にある複数店舗の運営状況・経営状況をリアルタイムにデータで把握することができ、追加発注や商品の店舗間移動といった的確な判断を行うことができます。

【顕在化した課題】

  • 複数店舗を経営していると経営者や店長の目が行き届かない
  • 店舗間の情報共有ができず、在庫移動やヘルプ対応がしづらい
  • 店舗ごとの業績がバラバラで会社としての全体施策が打ちづらい

【タブレット(iPad)POSレジ「POS+」の導入メリット】

  • 店舗ごとの売り上げや在庫状況を、リアルタイムで本部が把握できる
  • 本部からの指示で店舗間の在庫移動やヘルプ要請ができ、販売機会を損失しない
  • 店舗間で在庫のばらつきがなくムダが出ない

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小売店に特化した「POS+」のおすすめポイント

小売店に特化した「POS+」のおすすめポイント

小売業店経営のサポートに特化した「POS+ retail」は、小売業界で働く人の視点に立って考案されたクラウド型タブレットPOSレジです。小売店経営に役立つ多彩な機能を備え、初期導入費用は450,000円から、月額のPOS利用料は14,000円から(※2023年8月以降に新価格が適用されます)となっています。

「POS+ retail」ならではの優れた機能を具体的に紹介します。

レジ会計から在庫照会まで一元管理

小売業では、商品・在庫管理から売り上げ管理、従業員の勤怠管理、顧客管理などあらゆるデータを取り扱わなくてはなりません。

そこで、小売業に特化した「POS+ retail」が一台あれば、レジ会計から在庫照会、入出荷、検品、棚卸、さらにスタッフ・従業員のシフト調整まで、あらゆる管理を一元化できます。

また原価や売上等の複数店舗の運営データ数値をグラフにし可視化することで、経営上の問題点を簡単に洗い出すことが可能になります。

多彩な分析機能と充実の販促対応

「POS+ retail」は日々の売り上げ・在庫データをチェックしながら、他に比べて売れ行きが悪い商品をセール販売したり、セット・バンドル販売を提案したりと、小売業の経営状況に即したさまざまな販促に対応しています。

現場の状況に応じた細やかな設定が可能で、不良在庫の解消に貢献します。

個人店舗からチェーン展開まで幅広く対応

一口に小売業といっても、個人経営の雑貨屋さんから、ビル丸ごとを占有し何フロアもあるようなスーパーマーケットまで、その業態はさまざまです。

大型店であればスペースに余裕があり従来型のレジスターを置いても問題ありませんが、小規模のお店では少しでも省スペースに努めたいもの。そんな時に便利なのが、タブレットPOSレジです。薄型のタブレット端末は場所を取らず、どこにでも置けるので、専有のレジスペースの有無を問いません。

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また、クラウドでデータ共有ができる「POS+ retail」は、チェーン展開する大規模小売業にこそおすすめです。複数店舗の経営状況を本部で一括管理でき、健全経営を後押ししてくれます。

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