2026.03.12

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個人事業主こそクレジットカード決済の導入がおすすめ|主要サービス5社を比較

近年のキャッシュレス化の進展によって、クレジットカード決済に対応していないお店は選ばれにくいと感じる方も増えてきています。個人事業主にとっても、キャッシュレス対応はなくてはならない時代に突入しているといえます。

しかし、導入コストや運用のハードルが高く感じて、なかなか踏み出せない方も少なくありません。

本記事では、個人事業主がクレジットカード決済を導入するべき理由と、導入するメリット・デメリットを解説します。さらに、個人事業主におすすめの決済サービス5社を比較して紹介しますので、自店舗に最適なサービスを探している方は参考にしてください。

キャッシュレス導入は
ポスタスペイがおすすめ

POS+ Pay(ポスタス ペイ)は、POSレジとの連携からシンプルな端末のみの導入まで、お店の規模やスタイルに合わせて最適なプランをお選びいただけます。

個人事業主にクレジットカード決済の導入がおすすめな2つの理由

個人事業主として安定した売上を維持するためには、「支払いのしやすさ」を整えることが欠かせません。近年では、キャッシュレス決済が浸透し、「クレジットカードが使えないなら今回はやめておこう」といった購買見送りも少なくありません。

ここでは、個人事業主にクレジットカード決済の導入がおすすめの理由を解説します。

  • キャッシュレス決済が当たり前の時代に対応できる
  • 支払い方法が増えることで売上機会を逃しにくくなる

詳しく見ていきましょう。

導入がおすすめな理由の前に、クレジットカード決済端末について、もう一度知識を深めておきたい方は、以下の記事をご覧ください。

関連記事:クレジットカード決済を導入すべき理由とは?メリットや導入時のポイントを解説

キャッシュレス決済が当たり前の時代に対応できる

近年、クレジットカードやスマホ決済の普及が進み、「カードで払えるのが当たり前」という時代になりつつあります。

経済産業省によると、2024年のキャッシュレス決済比率は過去最高の42.8%に達しました。そのうち、クレジットカード決済が82.9%と大半を占めています。

とくに都市部や若年層の利用者には、現金しか使えない店舗が不便と感じられやすく、リピートや集客に悪影響を及ぼす可能性もあります。

なかでも、キャッシュレス対応の有無が売上を大きく左右する可能性があるのは、現地での即時決済が求められる下記のような業種です。

  • キッチンカー
  • マルシェ
  • 訪問型の美容・整体

こうした業種では、大手チェーンとサービス内容で差別化しにくい分、「支払いのしやすさ」もお客さまに選ばれる理由のひとつです。個人事業主だからこそ、スピーディかつ柔軟にキャッシュレス対応へ移行する姿勢が、今後の成長を左右する重要な要素といえるでしょう。

参考サイト:経済産業省|2024年のキャッシュレス決済比率を算出しました(2025年3月発表)

支払い方法が増えることで売上機会を逃しにくくなる

個人事業主にとって、お客さまとの出会いはすべてが貴重な売上のチャンスです。そのため、支払い方法の選択肢が限られていると、機会損失につながる可能性があります。

具体的なケースは、下記のとおりです。

  • 「カードが使えないから」と購入を見送られてしまう
  • 高額メニューの支払いを現金でためらわれる
  • 外国人観光客などカード決済が前提の層に敬遠される

このような損失は、その場限りの売上だけでは済みません。リピート利用や口コミ、紹介といった将来的な広がりのチャンスまで失ってしまう可能性があります。

とくに個人経営の場合は、大手チェーンのようにスタッフや他店舗でカバーする仕組みがありません。そのため、一人ひとりのお客さまとのつながりが、事業そのものを支える力になります。

近年では、スマートフォンと小型端末があれば簡単にクレジットカード決済を導入できる時代になりました。そのため、現金決済に頼らない体制を早めに整えることが、長期的な売上の安定につながります。

以下の記事でも、クレジットカード決済を導入することで得られるメリットや、導入前に知っておきたいデメリットを解説していますので、ご覧になることでより知識が深まるでしょう。

関連記事:レジにクレジットカード決済は必須?POSレジ連携のメリットや導入ポイント

キャッシュレス導入は
ポスタスペイがおすすめ

POS+ Pay(ポスタス ペイ)は、POSレジとの連携からシンプルな端末のみの導入まで、お店の規模やスタイルに合わせて最適なプランをお選びいただけます。

個人事業主向けクレジットカード決済サービス5社を比較

クレジットカード決済を導入したい個人事業主にとって、「どのサービスを選べばいいのか」は大きな悩みどころです。

ここでは、個人事業主向けの決済サービス5社を紹介します。

クレジットカード決済サービス5社を比較

メーカー名特徴おすすめの企業
POS+ Pay
(ポスタスペイ)
・POSレジと連携で業務効率化が図れる
・人気の決済端末2種類から選択できる
将来を見据えて業務効率化を図りたい個人事業主
Square(スクエア)・スマホで使用可能
・省スペース運用に最適
開業直後で費用を抑えて導入したい個人事業主
Airペイ(エアペイ)・iPadやiPhoneで導入可能
・初期費用0円
省スペースではじめたいひとり店舗・小規模サロン
STORES決済・決済手数料が安い
・低コスト運用が可能
手数料を抑えたいコスト重視の個人事業主
楽天ペイ・楽天銀行を使えば即日入金可能
・導入コストも低め
スピーディな入金を重視する店舗・飲食業
スクロールできます

それぞれの強みを比較し、自店舗に最適なサービスを見つけましょう。

POS+ Pay|POSレジと連携して会計・売上管理を効率化できる

POS+ Pay(ポスタスペイ)のクレジットカード決済は、POSレジと連携しながら売上や会計データをまとめて管理できる点が特徴です。決済だけでなく、日々の売上管理やレジ業務まで効率化したい個人事業主に向いています。

POS+ Pay

導入価格要問い合わせ
月額利用料金プランにより異なる
決済手数料1.98%~(導入から半年間)
サポート体制全国駆けつけ
24時間365日電話
導入相談
※POSレジとセットで導入の場合に限り
スクロールできます

POS+ Pay(ポスタスペイ)は、クレジットカード決済とPOSレジを連携させることで、売上データを自動で集計できます。複数の決済手段をまとめて管理できるため、日々のレジ締めや確定申告前の集計作業を簡単に進めやすくなります。

また、導入時には現地でのセットアップや操作説明のサポートを受けられるため、機械操作に不安がある場合でもはじめやすいのが特徴です。決済だけでなく、将来的な店舗運営や売上管理まで見据えて整えたい個人事業主に適しています。

Square|初期費用なしでスムーズに導入できる

Square(スクエア)のクレジット決済は、初期費用や月額固定費を抑えてはじめられる点が特徴です。申込みから利用開始までの流れがわかりやすく、早く導入したい個人事業主に向いています。

Square(スクエア)の基本情報

導入価格0円~
月額利用料金0円
決済手数料2.50~3.25%
サポート体制営業相談可能
スクロールできます

Square(スクエア)は、1台の端末で幅広い決済手段に対応でき、省スペースでも使えるのが魅力です。端末はスマホ連携型やタッチ決済対応型など複数から選べ、業種や予算に応じて導入できます。

また、最短1〜3営業日で審査が完了し、入金も最短翌営業日とスピーディなのもポイントです。「コストを抑えつつ早くはじめたい」「はじめてでも使いやすいサービスがよい」という個人事業主に適しています。

出典:Square

AirPAY|iPhoneやiPadで使えて導入コストを抑えやすい

Airペイは、iPadやiPhoneと専用リーダーだけで導入可能な決済サービスです。「AirペイQR」と併用することでQR決済もスムーズに導入できます。

導入価格0円※別途iPadまたはiPhoneが必要
月額利用料金0円
決済手数料・クレカ:3.24%
・電子マネー:3.24%
・QRコード:0.99〜3.24%
サポート体制・導入相談
・操作マニュアル
スクロールできます

初期費用・月額料金がかからないため、個人事業主も気軽にスタートしやすいのが魅力です。

出典:AirPAY

楽天ペイ|楽天ユーザーへの訴求力が高く集客につなげやすい

楽天ポイントとの連携により、楽天ユーザーにアピールしやすい決済サービスです。ポイント利用を重視する顧客層が多い場合に導入を検討しやすい選択肢です。

導入価格38,280円
月額利用料金0円
決済手数料・クレカ:2.20〜3.24%
・電子マネー:2.95〜3.24%
・QRコード:2.00〜3.24%
サポート体制・利用マニュアル
・メール・電話相談
スクロールできます

楽天ペイは、楽天グループが提供する決済サービスです。導入コストを抑えつつ、入金スピードに優れているのが特徴です。

楽天銀行を利用すれば、毎日自動で入金されるため、資金繰りを重視する個人事業主も安心して利用できます。

出典:楽天ペイ
関連記事:楽天ペイの決済手数料はいくら?決済方法の種類や導入メリット

STORES決済|オンライン販売をはじめたい個人事業主に向いている

実店舗だけでなく、ネットショップやオンライン販売との相性がよいサービスです。対面とオンラインの両方で決済を受け付けたい個人事業主に向いています。

STORES決済の基本情報

導入価格0円~
月額利用料金0円~
決済手数料1.98~3.24%
サポート体制電話相談あり
スクロールできます

STORES決済は、個人事業主でも導入しやすい点が特徴です。電子マネーの決済手数料が1.98%と業界でも比較的低く、コストを抑えたい方に適しています。入金は手動・自動から選べるため、ビジネススタイルにあわせた運用が可能です。

出典:STORES

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個人事業主がクレジットカード決済を導入する5つのメリット

クレジットカード決済は、お客さまの利便性を高めるだけでなく、個人事業主の売上や信頼性の向上にも大きく貢献する手段です。個人事業主がカード決済を導入することで得られるメリットは、下記のとおりです。

  1. 現金以外の支払いに対応でき売上機会を逃しにくい
  2. 高額なサービスや商品の提案がしやすくなる
  3. 個人経営でも安心感や信頼感を伝えやすい
  4. 会計時の対応が減り一人運営の負担を軽減できる
  5. 売上管理や確定申告の準備を効率化できる

詳しく見ていきましょう。

関連記事:キャッシュレス決済導入のメリットとは?導入の流れと各社の比較ポイント

現金以外の支払いに対応でき売上機会を逃しにくい

クレジットカード決済に対応することで、売上の取りこぼしを防ぎやすくなります。

キャッシュレス決済が普及している昨今では、現金のみの店舗は、支払い方法が合わないという理由だけで購入を見送られるケースがあるためです。

たとえば現金の持ちあわせが足りない場合や、そもそも現金を持ち歩かない層には、「ここでは買えない」となってしまいます。

そういった機会損失を無くすためにも、まずは自分の顧客層に、カード決済が必要とされる場面がないかを確認してみましょう。

クレジットカード決済導入以外にも、売上機会を逃さない方法が多数あります。以下の記事では飲食店における顧客満足度を高める方法を紹介しているので、参考にしてみてください。

関連記事:
飲食店で顧客満足度を高める方法とは?あると嬉しいサービスも紹介
小売業で顧客満足度はなぜ重要?調査をする際の注意点も紹介

高額なサービスや商品の提案がしやすくなる

現金払いでは心理的な負担が大きく、価格が理由で断られることがありますが、クレジットカード決済を導入すると、高額なサービスや商品の購入へのハードル低下が期待できます。

たとえば分割払いや一括でのカード決済が可能になることで、単価の高いメニューも選択肢にいれてもらいやすくなります。

現在扱っている商品やサービスの価格帯を見直し、カード決済があれば提案できる内容がないかを検討してみましょう。

なお、クレジットカード決済端末導入以外にも、客単価を上げるためのアプローチ方法は多くあります。以下の記事では、客単価アップにおける成功事例を紹介していますので、ご覧ください。

関連記事:飲食店で客単価を上げる4つの施策を紹介|成功事例や注意点も詳しく解説

個人経営でも安心感や信頼感を伝えやすい

クレジットカード決済に対応していると、はじめてのお客さまにも安心して利用してもらいやすくなります。決済方法が整っていることは、事業の安定性や信頼性のひとつの指標になるためです。

とくに高額なサービスや初回利用の場面では、支払い方法の選択肢があることが安心材料になります。

これから新規顧客の獲得に力をいれたい場合は、決済環境の整備もあわせて見直してみましょう。

関連記事:レジにクレジットカード決済は必須?POSレジ連携のメリットや導入ポイント

会計時の対応が減り一人運営の負担を軽減できる

現金の受け渡しやお釣りの計算、レジ締め作業には時間と手間がかかります。しかしクレジットカード決済を導入すると、現金計算の作業が減るため、会計時による負担軽減が期待できるでしょう。

とくにひとりで運営している場合は、会計対応が増えるほど本来の業務に集中できなくなります。会計にかかっている時間を一度振り返り、効率化できる部分がないかを確認してみましょう。

売上管理や確定申告の準備を効率化できる

クレジットカード決済は、売上データが自動で記録されるため、手書きや手入力による集計作業が減ることで、売上管理の負担を軽くする効果もあります。

さらに現金管理と比べて記録漏れや計算ミスが起きにくく、月次確認や確定申告の準備をスムーズに進めやすくなります。

今後の申告作業を見据え、売上データをどのように管理したいかを考えたうえで、クレジットカード決済の導入を検討しましょう。

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個人事業主がクレジットカード決済を導入する際の3つの注意点

個クレジットカード決済の導入には多くのメリットがありますが、個人事業主ならではの課題や注意点も存在し、とくに資金繰りや経営コストへの影響は見過ごせません。ここでは、個人事業主がクレジットカード決済を導入する際の注意点を解説します。

  1. 事業実績によっては審査に時間がかかることがある
  2. 決済手数料が発生する仕組みを理解しておく必要がある
  3. 入金までに一定の期間がかかる場合がある

詳しく見ていきましょう。

事業実績によっては審査に時間がかかることがある

h3 1.事業実績によっては審査に時間がかかることがある
クレジットカード決済を導入する際は、利用する決済サービスごとに加盟店としての審査が必要です。審査期間はサービスによって異なりますが、数日〜1週間以上かかることもあります。

そのため、あらかじめ必要な書類を揃えておくことが重要です。
審査に必要な書類や情報は、主に以下の通りです。

  • 開業届:個人事業の開業・廃業等届出書
  • 本人確認書類:運転免許証・健康保険証・パスポートなど
  • メニュー表や料金表
  • サービス内容がわかる資料:チラシ・Webサイト・SNSの店舗アカウントなど

個人事業主は法人に比べて信用情報が限られるため、項目によっては手続きが長引く可能性があることを理解しておきましょう。

決済手数料が発生する仕組みを理解しておく必要がある

カード決済では、売上に対して数%の手数料が差し引かれるため、現金払いよりも収益が減る傾向にあります。さらに、下記の費用が発生することもあるため、経費として無視はできません。

  • 端末代
  • 月額利用料
  • 振込手数料

とくに個人事業主は、売上がそのまま生活費や事業経費に直結するため、こうした負担の影響を受けやすい立場です。複数の決済サービスを比較し、手数料率や初期費用などを事前に確認して選ぶとよいでしょう。

クレジットカード決済の手数料について、詳しく知りたい方は以下の記事もご参考ください。

関連記事
キャッシュレス決済に必要な手数料の相場は?種類や導入メリットなど解説
クレジットカード決済の手数料とは?導入メリットや選ぶ際のポイント

入金までに一定の期間がかかる場合がある

カード決済による売上金は、即日ではなく、決済サービスごとのスケジュールで入金されるのが一般的です。週1回や月2回などが多く、現金化までにタイムラグが生じます。

そのため、日々の生活費や仕入れ費用を自己資金でまかなっている個人事業主は、タイムラグが資金繰りに影響を及ぼすおそれがあります。

早期入金を希望する場合は追加手数料がかかるケースもあるため、事前に入金スケジュールや手数料体系を確認しておくことが大切です。

関連動画:タッチ決済端末を導入するべき?種類・メリットや導入方法を解説

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個人事業主がクレジットカード決済導入で失敗しやすいポイント

クレジットカード決済は現代一般的になりつつある支払い方法に必要不可欠な決済手段ですが、導入すれば必ずすべてがうまくいくとは限りません。

とくに個人事業主の場合は、資金繰りや日々の管理をひとりで担うことが多いため、小さな判断ミスが経営に直接影響するリスクも考えられるでしょう。ここでは、個人事業主がクレジットカード決済を導入する際に陥りやすい3つの事例を、紹介します。

  • 表示されている手数料だけを見て選んでしまう
  • 入金サイクルを把握せず資金繰りに困る
  • 売上管理が分散して確定申告が大変になる

詳しく見ていきましょう。

表示されている手数料だけを見て選んでしまう

手数料の数字だけで決済サービスを選ぶと、想定外のコスト負担が発生する可能性があります。クレジットカード決済導入には、決済手数料以外にも、以下のコストが考慮しなくてはいけません。

  • 入金サイクル
  • 振込手数料
  • オプション機能の利用料など

たとえば、手数料は低くても入金回数が少なく資金が回らなくなったり、必要な機能が有料で結果的に月額費用が増えたりするケースもあります。導入前には、手数料だけでなく年間でどの程度のコストになるかを試算してから比較しましょう。

入金サイクルを把握せず資金繰りに困る

クレジットカード決済は売上が即日入金されるとは限らず、数日から数週間後の振込となるのが一般的です。そのため入金サイクルを確認せずに導入すると、資金繰りに影響が出ることがあります。

とくに仕入れや経費の支払いが定期的に発生する場合、入金タイミングが合わないと一時的に資金が不足する可能性があります。

現在の支払いスケジュールと照らしあわせ、導入を検討しているサービスの入金サイクルが、自身の資金繰りに対して無理のないかどうかを確認するようにしましょう。

売上管理が分散して確定申告が大変になる

複数の決済サービスを使い分けてしまうと、売上管理画面が分散するため、各集計作業が増えることで、確定申告の負担が大きくなります。それだけでなく、見るべき画面が多数になることで、確認漏れや入力ミスが起きやすくなるリスクも考慮しなくてはいけません。

ゆえに、導入時には売上データをどのようにまとめるかまで考え、一元管理できる仕組みかどうかを確認してから選ぶのがよいでしょう。

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個人事業主向けクレジットカード決済の主な導入方法

クレジットカード決済を有効な手段として活用するには、事業形態にあわせて導入方法を選ぶことが必要です。

店舗型かオンライン型かによって、最適な仕組みが異なるため、自分の販売方法に合わない導入をすると、使いづらさや管理の手間が増えてしまいます。

ここでは、個人事業主が選びやすい主な導入方法を2つ紹介します。

  • 店舗での支払いに対応する決済端末の導入方法
  • ネット販売や予約受付に使えるオンライン決済の導入方法

詳しく見てみましょう。

店舗での支払いに対応する決済端末の導入方法

実店舗や対面でサービスを提供している場合は、店舗に設置する決済端末を導入する方法が基本です。

対面決済では、その場でカードを読み取れる環境が必要になるためです。そして多くの場合、決済サービス会社へ申込みを行い、審査を経て端末を設置すれば利用を開始できます。

決済端末は大きくわけて、レジの横に設置して使うタイプと、持ち運びできる小型タイプの2種類です。店舗で固定して使うのか、屋外や訪問先で使うのかによって、選ぶ端末は変わります。たとえばキッチンカーや訪問型サービスのように移動が多い業種では、コンパクトで持ち運びしやすい端末を選ぶと使いやすくなります。

このように、自分の営業スタイルには、どのタイプの端末が使いやすいかを確認してから選びましょう。

ネット販売や予約受付に使えるオンライン決済の導入方法

ネットショップや予約制サービスを運営している場合は、オンライン決済の導入が適しています。

ホテルなどの予約制サービスであれば、来店前に支払いを完了できるため、当日の会計対応負担の軽減が期待できるでしょう。また事前決済にしておくことで、無断キャンセルのリスクを抑えられるケースもあります。

ネットショップでは、銀行振込よりも、QRコード決済やクレジットカード決済が一般的なため、スムーズに会計を済ませてもらうためにも、オンライン決済は必須といえるでしょう。

オンライン決済を利用するには、決済代行サービスと契約し、Webサイトや予約システムに決済機能を組み込むことで利用できます。

対面販売が中心であっても、オンライン受付を取り入れている場合や今後導入を考えている場合は、売上機会の取りこぼしを防ぎ、業務を効率化するためにもオンライン決済の導入を検討してみてください。

そのためには現在の販売経路を整理し、オンライン決済が活用できる場面がないかを見直してみましょう。

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個人事業主が知っておきたいクレジットカード決済の審査ポイント

クレジットカード決済を導入する際は、事前審査を通過する必要があります。

審査の内容を知らずに申し込むと、想定以上に時間がかかることがあります。導入したい日程が決まっている場合などは、どのような点が確認されるのかを事前に理解し、あらかじめ準備しておきましょう。

とくに個人事業主の場合は、法人と比べて提出できる資料が限られることもあります。事前に確認ポイントを押さえておくことで、スムーズに導入を進めやすくなるでしょう。

ここでは、個人事業主が審査を通過するために覚えておきたい、3つのポイントを紹介します。

  • 事業内容や販売形態が明確かどうか
  • 開業時期や事業実績がどの程度あるか
  •  申込み時の情報や書類が整っているか

詳しく見ていきましょう。

事業内容や販売形態が明確かどうか

審査では、どのような商品やサービスを提供しているのかが細かく確認されます。なぜならカード会社は、取り扱う商材や販売方法に問題がないかを把握する必要があるためです。

たとえば、販売内容が曖昧だったり、ホームページに事業内容の説明がほとんど記載されていなかったりすると、追加資料の提出を求められることがあります。

無形サービスやオンライン商材の場合は、提供方法や料金体系を詳しく記載しておくことで、事業内容や販売形態を明確にできます。

具体的には、申込み前に次の点を整理しておきましょう。

  • どのような商品・サービスを提供しているか
  • 価格帯はいくらか
  • 店舗販売かオンライン販売か

事業内容を簡潔に説明できる状態にしておくことで、審査が進みやすくなります。

開業時期や事業実績がどの程度あるか

事業の継続性があるかどうかを確認するために、開業からの期間や売上実績も、審査時の判断材料になります。

ただし、開業直後だからといって必ずしも審査が不利になるわけではありません。最近では、個人事業主向けに設計された決済サービスも増えており、実績が少ない段階でも申込みやすいケースがあるため、そういったサービスを選択するのもよいでしょう。

それに加えて、売上見込みや事業計画を説明できるかどうかが問われる場合もあります。正確に伝えられるように、開業間もない場合は、事業計画や今後の販売見込みを整理しておくと安心です。

申込み時の情報や書類が整っているか

提出する情報や書類に不備があると、審査に時間を要します。一般的に求められるのは、次のような書類です。

  • 本人確認書類
  • 銀行口座情報
  • 事業内容がわかる資料

本人確認書類の住所と申込み情報が一致していなかったり、屋号の表記に違いがあったりすると内容の確認が必要になり、その結果、審査に時間がかかることがあります。

こうした手間を防ぐためにも、申込み前に入力内容を一度見直しておくことが大切です。申込み前に必要書類を揃え、記載内容を確認してから手続きを進めるようにしましょう。

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個人事業主がクレジットカード決済サービスを選ぶ3つのポイント

クレジットカード決済サービスは数多くありますが、個人事業主の場合は選び方を誤ると日々の負担が逆に増えてしまいます。

導入後に後悔しないためには、価格だけでなく運用面まで見据えて判断することが大切です。

ここでは、個人事業主がとくに意識しておきたい、以下3つのポイントを紹介します。

  • ひとりでも迷わず使える操作性かどうか
  • 手数料と入金タイミングが自分の事業に合っているか
  • 売上管理や確定申告まで見据えて選べるか

詳しく見てみましょう。

ひとりでも迷わず使える操作性かどうか

個人事業主の場合、決済の操作や初期設定を自分ひとりで行うことがほとんどです。そのため、専門知識がなくても直感的に使えるかどうかが重要になります。

たとえば、管理画面が複雑で操作に迷うと、会計時に時間がかかったり設定変更に手間取ったりします。こうした小さなストレスが積み重なると、本来の業務に集中しづらくなるのです。

導入前には、操作画面の見やすさや設定のしやすさを確認し、自分でも無理なく使い続けられるかを基準に選びましょう。

手数料と入金タイミングが自分の事業に合っているか

手数料や入金タイミングは、サービスごとに条件が異なります。これらは売上だけでなく、資金繰りにも直結するため慎重な確認が必要です。

たとえば、手数料が低くても入金が月1回の場合、仕入れや経費の支払いに影響が出る可能性があります。一方で、入金が早くても手数料が高ければ、利益を圧迫することになります。

現在の売上規模や支払いスケジュールを踏まえ、無理なく運用できる条件かどうかを具体的に比較して選ぶことが大切です。

売上管理や確定申告まで見据えて選べるか

クレジットカード決済は、導入して終わりではありません。日々の売上管理や確定申告まで含めて考えることが重要です。

売上データの確認方法がわかりにくかったり、他のシステムと連携できなかったりすると、月末や申告前に作業が集中します。その結果、確認漏れや入力ミスが起きやすくなります。長く使い続けることを前提に、売上データをどのように管理できるかまで確認してからサービスを選びましょう。

まとめ

クレジットカード決済を増やすと、売上データや入金情報の管理はより複雑になります。個人事業主の場合、その管理作業を自分で行うことになるため、手間がそのまま負担につながってしまうでしょう。

決済サービスを複数使うと、売上確認や入金管理が分散しやすくなります。月末や確定申告の時期にまとめて作業することになり、時間が取られる場面も増えるでしょう。

こうした負担を減らすためには、決済と売上管理をまとめて考えることが有効です。会計や売上データを一元管理できる仕組みがあれば、日々の確認や申告準備が進めやすくなります。

たとえば、POS+ Pay(ポスタスペイ)は、クレジットカード決済とPOSレジを連携できるサービスです。売上と会計データをまとめて管理できるため、個人事業主でも管理の手間を抑えながら運用できます。

決済サービスを選ぶ際は、手数料だけでなく、導入後の管理方法まで含めて検討してみてください。


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ポスタスペイがおすすめ

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よくある質問

  • Q

    クレジットカード決済の導入には、個人事業主でも審査がありますか?

    A

    個人事業主でも「加盟店審査」が必要です。申込みの際には、下記のような書類の提出が求められます。

    • 開業届:個人事業の開業・廃業等届出書
    • 本人確認書類:運転免許証・健康保険証・パスポートなど
    • メニュー表や料金表
    • サービス内容がわかる資料:チラシ・Webサイト・SNSの店舗アカウントなど

    審査は通常1〜3営業日で完了しますが、業種や提出内容によっては1週間以上かかることもあります。

  • Q

    決済手数料の目安はどれくらいですか?

    A

    一般的に、決済金額の3〜3.5%前後が相場です。ただし、サービスによってはキャンペーンや売上規模に応じた割引がある場合もあります。

    端末代・月額利用料などの固定費も含めて、トータルのコストを確認してから導入するのがおすすめです。

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